耳を澄ませばしっかり聞こえるそのステキな音色。

さっき通ったらそのお方、わたしが愛してやまないパガニーニ師匠のCapriceの24番をひたすら練習していたのでしばらく立ち止まって、、っていうか誰もいないことをいいことに近くに座り込んでしばらく聞いてました。
ええ、わたくし完全なるヒマ人。(^▽^;)
ヴァイオリニストでもあったパガニーニ師匠といえば超絶技巧が代名詞の人で、彼が作った曲はプロでもお手上げなほど難曲中の難曲ばかりなんですよ。そう、
超絶技巧。
これが具体的にどんなテクニックなのかは一切存じませぬけども、なんか名前聞いただけでもすごそうな感じでしょ。( ´艸`)
とにかく難し過ぎるのでプロの演奏を聴きにいっても満足なパガニーニ曲の演奏にありつけることはめったにないです。
さて、わたしはパガニーニ師匠マニアなので、これまたいろんなヴァイオリニストのCaprice演奏の音源を持っていますが、ダントツでいちばん好きなのは歴史に名を刻む名ヴァイオリニストJascha Heifetz。
彼が演奏する動画を奇跡的に見つけちゃったので神演奏をお聞きください。
シンプルな主題(テーマ)があってその主題が複雑に変化していきます。
3分50秒あたりから必見!指使いがヤバ過ぎ!

さて、このCapriceは名曲中の名曲なので、ラフマニノフ先輩とかブラームス先輩とか、たくさんの作曲家がこの曲をアレンジして編曲を作ってたりします。聞き比べるとこれまた楽し!

例えばね、リスト先輩が編曲したパガニーニによる超絶技巧練習曲(S140)ってゆうのがあるんですが、難曲すぎて歴史上ちゃんとしたクオリティーで録音に成功した人はこのお方、Nikolai Petrovぐらい。数年前に亡くなったんですが、神演奏はyoutubeで健在!
パガニーニの主題使ってるから上のヴァイオリンと同じメロディが聞こえてくるでしょ?( ´艸`)
んで、さらっと弾いてるように見えるけど例えばこの曲のわたしの好きなパートを譜面でみるとこんな感じ。
ねえ、指10本で弾く楽譜なのこれ?
( ̄□ ̄;)
よくわかんねぇけども。。。
わたしは大人になってからちょっとだけヴァイオリンを練習したんですが、ちょうちょ~ちょうちょ~なのはにとまれ~ぐらいしか弾けないので、小さい頃にヴァイオリンとか習わせてもらってたちょっとお金持ちなお家がうらやましくて仕方なかったです。
悔しいので甥っ子(2歳)にヴァイオリンの英才教育させようぜ!って提案したのに、金かかると3秒で断られました。。。ですよね。

万が一自分に子供ができることがあったら絶対にヴァイオリンやらせます。(もしくはおピアノ)。めざせパガニーニ師匠、めざせ超絶技巧!

