シーシェパードによる太地町の捕鯨の盗撮ややらせで組み立てられた映画「THe Cove」編集の仕方とかが卑怯である。


日本は国を挙げて世界に向けた反論映画を製作するべきだ。


私ならば、クジラをシメル映像と牛をシメル映像を一つの画面にならべてスタートさせて、それぞれそれが同時進行で最後にはそれぞれ皿の上に乗り、美味しそうに食べる映像を流す。


太地町の中学の生徒達の話し合いの中で、「文化うんぬんでは無い。」との意見があった。違う!最終的には、文化なのだ。彼らの文化で同列の事と私たち日本人の文化を並列で並べて世界に向かって突きつける。反論をどんどんと受け付けるのだ。


その気があれば、私が援護射撃をしますよ。


私は非常に強敵ですよ。


地球の歩き方の掲示板でのスレッド「ダメダメ入国審査官」でその強さは判るでしょう。


http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/372069/-/parent_contribution_id/372069/

↑「地球の歩き方、ダメダメ入国審査官」

NHKで「クジラと生きる」を見た。捕鯨の町、和歌山県の太地町での話しだ。そこに反捕鯨団体のシーシェパードが乗込んできた。


シーシェパードは漁師の邪魔をするわ、網は切るわ、でやりたい放題だ。


太地町の漁師はクジラを捕獲したらそれをしめる。その様子をシーシェパードは盗撮をしてユーチューブに流す。


私は思う。


隠しても仕方ない。漁師も誇りを持って仕事をしているならば全てをオープンにする。そして世界に向かって説明をする。


「いただきます。」この言葉はあなたの命を奪い私たちの命をつないでます。あなたの命を大切にいただきます。ありがとう。の意味だ。「もったいない。」と並ぶ世界に誇る言葉が「いただきます。」だ。それを全面に出してシーシェパードがやったようなビデオを映画を製作する。


シーシェパードを黙らすにはこちらが黙っていてはダメだ。世界に発信してシーシェパードと我々とどちらの意見が正しいか。全世界に向けて問題提起をする事だ。それもなるべく多くの言語でするべきだ。


シーシェパードは自文化中心主義を当てはめている。


「文明は持ってこれるが文化は持ってこれない。」


文化は重いのである。話の中心は文化である。


イルカやクジラは賢いから食べるのは野蛮だ。ならば豚は賢くないのか。

ご飯が冷めるとでんぷんの構成が変化し「難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)」になり、消化吸収されず食物繊維のような働きをするとの事。


「たけしのにっぽんの見方」で紹介された内容だ。


しぱらくは冷めたごはんを美味しくする工夫を考えてみよう。