旅券法の一部を改正する法律に山本先生が関わっていた事を知り、メールさせていただきました。現在のパスポートのローマ字表記は日本語の発音を外国人に正確に伝えるようになっていません。例えば「Maeda」は「メーダ」と呼ばれますし、「Inoue」は「イノー」と呼ばれます。「大野」「小野」はいずれも「Ono」長音表記は認められていますが「Ohno」「オゥノー」と全人格を否定されてしまうような表記です。日本におけるローマ字表記はヘボンにせよ訓令にせよ、一つの文字、単音しか考えられていません。それらが組み合わされるととんでもない読まれ方になってしまうのです。特に二重母音、三重母音の箇所は鬼門です。これらの解決の為に日本語音声学の専門家と英語音声学の専門家の意見を参考に何とか正確に読まれるようなパスポートの表記になるようにしてもらえないでしょうか。

私が大好きな番組『アジアンエース」のファッション対決の審査員にドン小西が居た。コンペは日本代表の伊藤羽仁衣とシンガポール代表のキースプン


ジャッジの結果は0対3でシンガポール代表のキースプンが勝ち。


ジャッジの構成は毎回、日本、対戦国、第三国の審査員で、ほとんどの場合自国のバイアスが掛かり、無意識の贔屓が出てしまい2対1になる。私がこの番組の残念な問題点だと思う箇所でもある。


今回のドン小西のコメントを聞いていたら「日本代表」「シンガポール代表」の部分は完全に吹き飛んでいて、純粋に作品を作品と評価していた。「伊藤は着るものを作った。キースはクリエイションをした。」とのコメントにその通りだと思った。


女性のファッションを作る場合、女が作ると当然着せたい服を作るのだが、気持ちの中に「着たい服」が入るが、男が作ると100パーセント「着せたい服」になる。おそらくこの違いが着る物とクリエイションの違いなのだろう。


http://asian-ace.com/

↑アジアンエースのホームページ。今回のバトルの様子もあります。

病院の監査をする行政機関の九州厚生局に菊陽病院のデイナイトケアの事を報告した。


今日、コップを取りに行くついでに、桂科長に「私は徹底的に調べなければ気が済まない。と言ったよな。」と言ったら「忘れた。」との事。何度も言っているから忘れている訳が無い。


めちゃくちゃ腹がたった。


拗音を促音扱いをしているから説明をして訂正を求めたが、病院は応じない旨を今月末に九州厚生局に報告する予定だったが、早速メール便にて報告した。


しかし、この桂と言う人間はとんでもない奴だ。自分がやるべき事をやらずに排除の理論を出す。挙句の果てには「我々は困らない」だとさ。そりゃ加害者側が困る訳ないだろ。また「問題が小さすぎる」だとさ。そもそも知識の根幹に関わる事、応用でもなければ発展でも無い。日本人としての土台、基礎の部分に関わる事。そもそも小さいだとかの問題では無いだろ。


今後は作業療法士団体と看護師団体、病院団体、民医連、日本共産党、ありとあらゆる関係機関にメール便にて送付予定です。

タロット占いにはまってしまった私。占いとは名ばかりで、カードのザックリとして象徴を暗記して、その組み合わせでもっともらしい説得力のあるアドリブを言うのがタロット占いの真骨頂だ。


アドリブ力を高めるにはタロット占いごっこが良い。思わずカードを3デッキも買ってしまった。

 菊池保健所でHIVの検査を無料でやってくれるとの事なので、受けてきた、対応してくれたのは保健師の中村さんなかなか明るいおばちゃんであった。


 「ちんこ検査もあるのですか???」とわくわくしながら訊ねると「ない」とのこと。

 (´・ω・`)


 私は人前でパンツを脱ぐのだ大好きなのだ。


 

検査は採血のみ、僅か数分で終了

 無料で検査してくれるのは


 HIV、肝炎、性感染症の三つ、検査結果は一週間後との事。


 ひょっとして三冠王かもしれないな

 ヾ(@°▽°@)ノ

今回のアートパレードの審査員は美人画で有名な天草出身の鶴田一郎だった。美人画がメインの人なので、写真の私は女性同士の友情を表現した作品名「ベストフレンド」を出品した。ただ、この鶴田一郎の作品を見ると女性の綺麗さ、可憐さ、凛々しさは見事に表現されてはいるものの、その綺麗さ、可憐さ、凛々しさの奥にある物を感じる事が出来なかった。結局作品を通して何を言いたいのか、メッセージ性に欠けているように感じた。なので、技術的に成熟した綺麗な作品が選ばれてしまう可能性も感じていた。


ボロクソに書いてしまったが、余りにも鶴田一郎の絵にガッカリしたからだ。究極に酷いのは「KANNON」観音菩薩を描いた絵なのだが、仏教の事を少しでも知っているならば有り得ない絵であった。観音菩薩ならば頭部に「化仏」を付けているのだが、それが全く無い。タイトルを見て初めて観音菩薩を描いたつもりなのだなと判ったのだ。この作品で鶴田一郎は描くモチーフの事を知ろうともせずに表面的な雰囲気だけで描いている事が判った。鶴田一郎は仏画を手がけているみたいだが、岡倉天心が鶴田の作品を見たらどう思うだろう。仏画を手がけるならばもっともっと仏教の事を知ってから手がけて欲しいものだ。



ぶす犬くーちゃん-ベストフレンド

今回の私の出品作品「ベストフレンド」


http://www.tsuruta-bijinga.com/essay/ess10.html

↑鶴田一郎のブログ記事、「鶴田一郎「アトリエ通信」Vol.1 今、何故、仏画なのか?」

KANNONの画像もあります。確かに美しい絵ですが・・・・・




東京宝塚劇場の劇場内ショップで渡辺麻友を見た。私の50センチ前を通り過ぎたと言っても仕事中の番組ロケ中だったので、カメラを交わすのに精一杯だった。普段カメラをやっているので変な場面で体が反応してしまうのには困ったものだ。とは言っても私は篠田麻里子が大好きで渡辺麻友は眼中にも無いので「あっ居るな。」くらいで写真も撮らなかったのだった。ではなぜ彼女の話を出したかと言うと、宝塚の前に秋葉原に電子パーツを買いに言ったのだが、路上にあふれるメイド達に「店に寄ってって~」と声を掛けまくられるのだが、声をかけてきたメイドに逆に話し掛けて楽しんでいたのだが、その中で「わたまゆ」に似せている子が居たので「わたまゆに似ていてかわいいね。」と言ったら「うれしいです~」との事。その後に本物を見た偶然に驚いてしまったのだった。

 今、新宿の歌舞伎町にいます。昨日までは那覇でした。那覇はビックリするくらい寒かったです。南国といえど冬は冬。三寒四温で春に近づくとは言いますが、東京の冬の四温の気温と同じでしょう。


話はいきなり脱線しました。夜10時過ぎの歌舞伎町はポン引きばかり、しかも多国籍で楽しい所です。田舎者の私ですが、これくらいのしつこさは東南アジアで慣れてしまっているので、かわいいものでした。


ポン引きがしつこかったら「もう使い切って俺の金玉は空っぽだ。」だとか、「これから彼女の所で使うから充電中だ。」とかオブラートに包む事なく、丸裸で言いましょう。これで「ポン引きもドン引き」です。

折角沢山の文章を書いたので、その内容の一部始終を直接菊陽病院の本体の芳和会の理事長に送る事にした。使われのスタッフの立場では自分のメンツを気にするのが精一杯で、心から患者の未来を思っているとは到底思えないのだが、この理事長は樺島文庫なる書籍を病院に置くなどして患者の知識向上に力を入れている人なので、デイナイトケアの拗音の促音扱いの強要と排除の問題、日本人が母語である日本語を正しく捉える事を病院職員が妨害している事に対してなんらかのアクションを起こしてくれる可能性があるからです。


しかし、デイナイトケアのスタッフには驚いた。スタッフに「自分の子供に「おしょうがつ」は何文字として教えるのか。」訪ねたら「その答えを利用するから答えたくない。」との回答であった。語るに落ちるだよね。

今日のテレビタミンのテーマは「意味不明です」でした


菊陽病院での出来事にピッタリの内容でしたので投稿しました。


その内容です


意味不明です


 私は菊陽病院のデイナイトケアに通所していたのですが、そこでの指導が意味不明なのです。顔の筋肉を動かす目的で大声で朝の5文字を決めるのですが、その5文字の指導が小さい文字「ゃ」「ゅ」「ょ」のいわゆる「拗音」と「っ」いわゆる「促音」を全て詰まる音の促音として指導していて「しゃ」「しゅ」「しょ」などを二文字としてカウントするからとしてこれらの文字を含む単語を禁止するのです。日本語の常識から外れていて何処か気持ちが悪い事から訂正を求めたのですが、「みんなで決めた事だから」として病院は訂正を行いません。本来は人を指導する立場の人ならば日本語の常識に照らし合わせて「小さい「っ」以外の小さい文字は文字数として数えませんよ。」と教えるのが筋なのですが、それはしませんし考えもありません。そこの最高責任者にならばプログラムは考えているのかと質問したら「考えているし話し合っているが、その内容については利用者に話すような事ではない。」との事。私たちの事に対して話し合っているのに私たちに話せない内容とはどんな内容なのか。それ以上に話し合っているにしては変化が感じない。多分会議の為の会議、話し合いの為の話し合い。多分残業代を集団で得る為に「次に何を話しあうか」を延々に話し合っている為に中身の無い内容だから患者に話しの内容を下ろす事が出来ないのてしょうね。
 本橋さん、美香ちゃん。アナウンサーの立場でどうですか。「しゃ」「しゅ」「しょ」を詰まる音として取り扱う事に気持ち悪さはありませんか???私は「菊陽病院」を万葉仮名で「奇苦与得(きくよう)病院」として取り扱うよりも悪いと感じます。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E8%91%89%E4%BB%AE%E5%90%8D

↑万葉がな(ウィキペディア)


http://www.ookawa.com/kikuyobyoin/

↑精神科、菊陽病院、デイナイトケアの問題 副題:キチガイは作られる
を是非ごらんください。