ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは、
私こと源 住泰（ペンネーム）個人の趣味のページです。
今回は、８/２１に立ち寄りました宮城県角田市角田字町８２に
あります（有）マルセンの光景にスポットをあててみたいと思います。
宮城県で唯一、座敷わらしが居ると言われている「マルセン」！
店内の蔵の２階に、３人の子供の座敷わらしが居るとのことで、
ここを訪れた方の中には、宝くじが当たった方や、なかなか
治らない病が治ったという噂があり、興味があったので、
訪れてみました、そんなわけでまずは、２枚の建物と出入り口の
写真からご覧いただきたいと思います。
さて、座敷わらしの居る蔵ですが、蔵に入るには、千円以上の
お買い物をした方が、入ることが出来ることから、私は、
「座敷わらしがいる蔵」（税込み１４３０円）という本と、お菓子などを
購入して蔵の中にはいりました、、、、ちなみに次の２枚が
購入した本と、その目次の内容です！
興味のある方は、購入してみるのもやぶさかではないかもしれません！
次の９枚が、店内の奥にあります、蔵と、出入り口でみかけた、
著名人たちや、座敷わらしに関しての写真などです！
因みに、写真や動画の撮影はOKとのことでした！
上の写真でオーブを捉えるには、スマホで動画撮影をした方が、
映りやすいとのお店の方の説明がありましたが、私が手にしていたのは、
デジタルカメラでしたので、このあと映し出されることはありませんでした！
さあ、、いよいよ蔵の中へ！
これが、蔵の中の１階部分！
さあ、、いよいよ３人の座敷わらしちゃんのいる２階へ！
次の最後の６枚の写真が、蔵の２階部分の光景です！
実は今回、私もデジタルカメラで動画を、撮ってみたのですが、
残念ながら、オーブを撮るには至らず、You tubeへの投稿を断念しました！
これで写真については以上です。
みなさん、いかがでしたか？多くの方が、ここを訪れる背景には、
それぞれの願い事が、あるからだと思います、もちろん私も同じ思いで、
小声で呟きながら、このブログで、私が創作して書いた
小説「仙台魔女ストーリー」が、県内全域に広がるように祈願した次第です！
因みに「仙台魔女ストーリー」とはどのような話なのか！ということで、
知らない方にも簡単に説明しておきましょう、、、、この物語は、
仙人魔法使いで、東北青葉高校２年の宮城杜仙子と、その仲間たちが、
プリンセス刑事（デカ）として活躍する姿を描いております。
特筆すべきは、仙台宮城を舞台にした魔法使いの話は、私が初となります！
もしも、この作品がヒットすれば、少なからず宮城県全体の観光業界にも、
いい意味で、影響が、あることは間違いないでしょう！
お別れは、You tubeで発見した、今回の座敷わらしの
関連動画と、それとは別に今回の私の祈りを捧げる意味で、
小説「仙台魔女ストーリー」の主題歌で、
もちろん私自身が、作詞作曲して、
ギターを演奏しながらを歌っている動画で、
「仙台魔女ストーリー～宮城杜仙子への想い～」と言う曲を、
ご覧いただきたいと思います。
本日はここまでにいたしましょう。
それでは次回のインターネットステーション泉中央、小さな旅日記Ⅱをお楽しみに。。。。