松山城、(二之丸史跡庭園/愛媛県松山市) | 小さな旅日記Ⅱ  / 源、住泰。(仙台市在住)。

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みなさま、はじめまして・・・・ヤフーブログ終了に伴いこちらに移りました源 住泰(ペンネーム)です、国内の旅と心の旅などを紹介します、今後ともよろしくお願い申し上げます。令和元年8月27日。(ブログ愛称名:インターネットステーション泉中央)

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ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは私こと源 住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回も前回に引き続き8/19に立ち寄りました愛媛県松山市の松山城の話題の第4回目(ラスト)ささやかながら恋人の聖地として地元の人々に親しまれています二之丸史跡庭園にスポットをあててみたいと思います。
 
 
 
二之丸史跡庭園は、江戸時代、本丸を防備するための施設でしたが、その語、時は流れて明治時代の日露戦争時のロシア人捕虜と日本人ロマンスを秘めた金貨などが出土したりして、結婚式の前撮りの場所として撮影が行われたりしている、「恋人の聖地」と呼ばれているその姿はどのようなものだったのでしょうか・・・・まずは建物と、出入口の2枚の写真からご覧いただきたいと思います。
 
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因みにここの入場料金は大人200円、、子供100です。
 
 
 
 
 
 
 
次の2枚が、パンフレットです。
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ここで二之丸史跡庭園について、You tubeで詳しく説明されています動画を発るしましたのでご覧ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次の4枚が敷地内を見渡した時の光景です。
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これが、聚楽亭です。
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観恒亭。
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勝山亭。
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次の2枚が、大井戸遺構。
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さらにYou tubeで紅葉の時期の光景の動画を発見しましたのでよろしければご覧ください。
 


二之丸光の庭園

 
 
 
 
これで二之丸史跡庭園に関しての写真および動画については以上です。
 
 
松山城・・・・・・・http://www.matsuyamajo.jp/
 
 
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最後に今回の感想ですが、できれば紅葉の時期やクリスマスの時期に来れたら素敵な景色が見られ素晴らしいだろうな・・・という思いがよぎり結局は帰宅後に動画で検索して見るしかないのがちょっと残念な感じでした。
 
 
 
 
 
お別れは、二之丸史跡庭園を見学後、坂を上り再びロープウェイのあたりに戻り、かなり暑かったので六実庵で、500円の伊予柑ゼリーを召し上がった時の3枚の写真をご覧いただきたいと思います。
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私はとても美味しく召し上がりました。
 
 
 
本日はここまでにいたしましょう。
それでは次回のインターネットステーション泉中央、小さな旅日記をお楽しみに。。。。