みちのく伊達政宗歴史館2014 (前編/宮城県松島郡松島町) | 小さな旅日記Ⅱ  / 源、住泰。(仙台市在住)。

小さな旅日記Ⅱ  / 源、住泰。(仙台市在住)。

みなさま、はじめまして・・・・ヤフーブログ終了に伴いこちらに移りました源 住泰(ペンネーム)です、国内の旅と心の旅などを紹介します、今後ともよろしくお願い申し上げます。令和元年8月27日。(ブログ愛称名:インターネットステーション泉中央)

イメージ 1
 
 
 
ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは、
私こと源 住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。
今回は7/6に立ち寄りました宮城県松島郡松島町にあります、
みちのく伊達政宗歴史館の模様の前編として東北の偉人達、
そして伊達政宗誕生から伊達家の興亡をかけた人取橋の
あたりまでスポットをあててみたいと思います。
 
 
 
 
 
まずはここまで来るのに使用した交通機関JR仙石線、東塩釜駅から
陸前浜田駅までの車窓の動画からご覧いただきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 続きましてこれがみちのく伊達政宗歴史館の建物です・・・・
以前にも紹介しましたが、ふたたびご覧ください。
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 これが建物の入口のあたりで見かけた光景です。
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 次の四枚の写真がみちのく偉人たちの人形です。
イメージ 4
 
イメージ 5
 
イメージ 6
 
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 これが東北の偉人たちのことが書かれたパンフレットです。
イメージ 8
 
 
 
 
 これで東北の偉人達に関しては以上です。
 
 
 
 
サンダルサンダルサンダルサンダルサンダルサンダルサンダルサンダルサンダルサンダルサンダルサンダルサンダルサンダルサンダルカメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラカメラプレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼントプレゼント
 
 
 
 
ここからは本題の伊達政宗公 (生1567-1636没) の
おもな歴史です・・・まずは入口のあたりからです。
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 これが伊達政宗公の誕生にまつわるシーンです。
イメージ 10
 
 
 
 
 
 
 痛恨・・・・・疱瘡による右目失明にまつわるシーン。
イメージ 11
 
 
 
 
 
 
 次の二枚が政宗の心に影響をおよぼした方々にまつわるエピソードです。
イメージ 12
 
イメージ 13
 
 
 
 
 
 
 これが無念の最期を遂げた父輝宗のシーンです。
イメージ 14
 
 
 
 
 
 
 そして最後の三枚は伊達家の興亡を賭けた人取橋の戦いです。
イメージ 15
 
イメージ 16
 
イメージ 17
 
 
 
 
 
 これで写真については以上です。
 
 みちのく伊達政宗歴史館・・・・http://www.date-masamune.jp/
 
 日本ブログ村ぶらり旅・・・・https://travel.blogmura.com/buraritravel/
 
 
 
 最後に今回の感想ですが、やはり戦国時代はつねに死と隣り合わせの
時代でうかうかしていると簡単に殺されてしまうという時代でもしも私が
この時代にいたらと考えるととても軟弱で生きられなかったのではないかと
いう思いでした・・・・・本当に現代に生まれて良かったと思いました・・・・
みなさんはどう思ったのでしょうか・・・・。
 
 
 
 
本日はここまでにいたしましょう。
それでは次回のインターネットステーション泉中央、小さな旅日記をお楽しみに。。。。