きやすめグラフィティー(宮城野区・歴史民俗資料館) | 小さな旅日記Ⅱ  / 源、住泰。(仙台市在住)。

小さな旅日記Ⅱ  / 源、住泰。(仙台市在住)。

みなさま、はじめまして・・・・ヤフーブログ終了に伴いこちらに移りました源 住泰(ペンネーム)です、国内の旅と心の旅などを紹介します、今後ともよろしくお願い申し上げます。令和元年8月27日。(ブログ愛称名:インターネットステーション泉中央)

 

イメージ 1

 

 

イメージ 2

 

 

イメージ 3

 

 

イメージ 4

 

 

イメージ 5

 

 

イメージ 6

 

 

イメージ 7

 

 

イメージ 8

 

 

イメージ 9

 

 

イメージ 10

 

 

イメージ 11

 

 

イメージ 12

 

 

イメージ 13

 

 

イメージ 14

 

 

イメージ 15

 

 

イメージ 16

 

 

イメージ 17

 

ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは私こと源 住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回は今日3/14に立ち寄りました仙台市宮城野区榴岡公園内にあります仙台市歴史民俗資料館にスポットをあててゆきたいと思います。
 それではメインの写真をみてまいりましょう。
 写真撮影も訊いてみたところ差し支えないとのことでした。


 まず上から一番目が歴史民俗資料館の建物。
 二番目と三番目がパンフレットの表と裏。
 四番目と五番目は建物にはいって階段をのぼって最初にでくわすプロローグ。
 六番目、七番目、八番目が四連隊コーナー(内務班復元、戦時資料)。
 ちなみに昔は召集令状がくると心ならずも、おめでとうございました・・・・きましたよ、などとと言われたそうです。
 九番目から十二番目が農村のくらし。
 十三番目と十四番目は町場のくらしです。
次に十五番目がだれもが訊いたことがあるかと思いますがこれが戦中、戦後の食糧難の時代に食べたというすいとんです。私は食べたことはありせんが親からよく訊かされたものです。
 十六番目は最初のプロローグのコーナーに戻りまして仙台市についてのこれまでのくらしについてのことです。
 そして最後の十七番目の写真が植物の利用についてです。いろんな使い道があるようです。 
 写真については以上です。


 さて最後に今回の感想ですが現在、世の中は大不況の真っ只中におりますが戦前や戦時中の人達はいつも死の恐怖と隣り合わせでそれを必死に乗り越えようと生きてきたことを思えばその時代に比べれて今の時代のほうがまだましじゃないかと思います。そして今回、たとえ自分が暮らしに困ったとしてもこの民俗資料館の資料がたいへん参考になるのではないかと思われる気がいたします。それは今回写真で紹介しきれなかった生活の知恵のようなものがたくさんあり、今こそ「温故知新」という古きをたずねて新しきを知るということわざどおり低所得でもなんとか全力をあげて乗り越えてゆくつもりです。
 みなさんはどう思ったのでしょうか・・・・。
 

本日はここまでにいたしましょう。
それでは次回のインターネットステーション泉中央、小さな旅日記をお楽しみに。。。。