涌谷駅とわくや天平の湯(宮城県遠田郡涌谷町) | 小さな旅日記Ⅱ  / 源、住泰。(仙台市在住)。

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みなさま、はじめまして・・・・ヤフーブログ終了に伴いこちらに移りました源 住泰(ペンネーム)です、国内の旅と心の旅などを紹介します、今後ともよろしくお願い申し上げます。令和元年8月27日。(ブログ愛称名:インターネットステーション泉中央)

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ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは私こと源 住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回は今日3/17に立ち寄った宮城県遠田郡涌谷町にあります涌谷駅とわくや天平の湯にスポットをあててゆきます。

 私は正直、涌谷町に関しては過去その存在すら知らなかったのですが福島から仙台市内に引っ越してきてその後、仙台駅中央改札口前付近で観光地を紹介している映像を見てはじめて知りました。
 まさかこの地が1250年前の天平時代、奈良の大仏に使われた金の産地だったとは新鮮な驚きで、そのことから1998年にオープンした日帰り温泉の名も「わくや天平の湯」としたそうです。
 それでは今回メインの写真をみてゆきましょう。

まず上から一番目が涌谷駅のプラットホームで撮ったもの。

 二番目が駅前の立て看板。

 三番目は駅名の由来について・・・・。

 四番目が行きのタクシーの車窓で涌谷城。
 ちなみに「わくや天平の湯」まではタクシーで五分くらいで840円かかりました。

 五番目と六番目が日帰り温泉である「わくや天平の湯」。

 七番目と八番目がパンフレットの表と裏。

 九番目が町民バスで帰りはこれに乗って駅へと戻ってきました。
 ちなみに料金はどこまでのっても100円です。ただし町民バスは土・日・祝日は運休とのことです。
 また駅前のバス停は少し歩いたところにありますのでおまちがいないように・・・・実ははずかしながら私は行きのバスに乗る際、バス亭を見つけられずタクシーに乗ってしまいましたのでくれぐれも他の方はおまちがいのないようにお乗りください。


 最後に今回の感想ですが私はもうすでに歳が四十半ばのせいか体の疲れを癒すのに自宅のお風呂より、温泉のほうがはるかに効果があるのでやはり温泉って最高の一言に尽きる思いです。
 皆さんはどう思われたのでしょうか。


本日はここまでにいたしましょう。
それでは次回のインターネットステーション泉中央、小さな旅日記をお楽しみに。。。。