またまた行って参りました、NMB48・チームBⅡの劇場公演に… 。
当社(JSS)でも屈指のAKB48グループ研究者(いや!探究者か!!)のデジタルマスター:T氏が抽選でまたも当選 。
ちょっと前にもNMB48・チームN(さや姉やミルキーがいるチームね)の劇場公演チケットをバチッ!と当てたつわものが間髪いれずにまたもや劇場チケットをゲット 。
しかも今回はな・な・何と!前から二列目というとんでもなくステージに近接した目玉席に座れる入場番号(なんせ021番と025番ですから) 。
とにもかくにもこの恐るべきマスター:Tに連れられ2回目の劇場公演に足を運んだ次第でございます 。
あいもかわらず入場まで待たされる時間がチョイうざかったですが、入場して予想通りステージから二列目の結構真ん中よりの位置取り
(加えてステージまでの距離およそ3メートル強というところですか…)
スゲェー近いんでないかい?…驚くほど間近での公演開始
こんなに身近でコンサートや演劇等を観たことのない僕にとっては正直彼女ら(チームBⅡ)がステージに上がった時、あまりの近さに年甲斐もなくドギマギしちまいましたよ(………ははっ) 。
……そして…この、僕にとっては初体験でもある近接公演が幕を開けたのでした。
公演は前回の選曲と同じでしたが、こんなにも近いと全然印象が違ってくるものです。
ホント、お下劣な感想になっちゃうんですが、超ミニスカートで踊りまくる彼女たち スカートの下にスパッツみたいなのを付けているにしても目のやり場に困ってしまうほどのダンスパフォーマンス…………
加えてチッカチッカのライト演出 …曲を聞くとか聞かないとかの次元じゃない時間がタップリ2時間以上続く訳で……。
ただ座って観ているだけなのに、終演と同時に僕は結構な疲れを感じていました。
しかし公演終了後のチームBⅡのみんなとのハイタッチ(プラス・メンバーの1人に肩たたきしてもらえる)をした時には疲労感は素早く爽快感に入れ替わり、いい知れぬ満足と足取りの軽やかさが戻ってきたのでした 。
それにしても、あまりステージに近いのも考えものですねー!
全体が見えないし(メンバー多いから動きが追えない)、僕からすれば娘・息子といった年齢の女の子が面前で足上げたり、胸元チラチラさせたりしているのには複雑な思いでした。
(自分がこの子たちの誰かの父親だったら少し嫌だなぁ~と思ってしまいました)。
……ということでNMB48・チームBⅡの公演報告を終わりたいと思います。
(あっ!でも関西が生んだアイドルグループですから野球の阪神タイガース、サッカーのガンバ大阪同様、これからも全力応援していきますよぉーーーー )。