この記事の続きを書くつもりだった。 
【写真撮り放題とは太っ腹な!】町田市・国際版画美術展 #映える風景を探して 前篇 | 北京老学生・台湾から日本に本帰国 (ameblo.jp) 

ただし、今回は、『都議選』と『横浜市長選』についてのみ書く。
いわば『閑話休題』という形?
(これは昨日の夕方、町田のコーヒーショップで書いたものに、手を加えた。)

一昨日(23日)に引き続き、また今日(25日)も町田市立国際版画美術展にやってきた。 


今日は、前回とは少し異なる風景が(町田駅周辺には)あった。 

というのは、前回は、こういう状態で都議選のポスター掲示板には、まだポスターは貼られてなかった。 


ところが、今日は都議選の告示日なので、このようにポスターが貼られていた。 



面白かったのは、このようなポスターが貼られていた場所があったということだ(これは、版画美術館のある芹が谷公園の周辺だった。こういう状態が町田駅周辺にもいくつもあった)。 

 どこが違っているかお分かりだろうか? 
後のほうは、9番という番号の付けられた枠の上にポスターが貼られている。前のほうには貼られていない。 


ちなみに、このポスターは、『都民ファーストの会』から立候補している藤井晃氏という人のものだ。 
『小池都知事の右腕』と書かれていて小池氏とツーショットの写真が写っている。 
 
この町田市の選挙区、都議会の定員は『4』ということらしい。 

前回(2017年)の都議選では、得票順に、『都民ファーストの会』の奥沢高広氏、『公明党』の小磯善彦氏、『共産党』の池川友一氏、『自民党』の吉原修氏が当選しているようだ(次点は、『民進党』の今村路加氏で、それにもう一人の『自民党』の市川勝斗氏などが続いている)。 

それに対して今回は、現職、国替えだけで4人もいるらしい(選挙直前に都議だった人だけで定員の4人に達してしまう)。 

その一人は、奥沢高広氏。前回は『都民ファーストの会』でトップ当選だったようだが、1期目途中で『東京みらい』という党派を立ち上げ、小池氏と離別したようだ。 

それで『都民ファーストの会』は、前回は府中市選出の都議(1期目)だった藤井氏を今回は、『国替え』で出馬させている。
まるで、映画『仁義なき戦い』と同じく、ヤクザの縄張り争いなみの混線である。


藤井氏のポスターには、『小池都知事の右腕』と書かれているが、都知事も都議選を前にして『ダウン?』してしまい療養中とのこと(ただし、オリンピック開催問題で矛盾にぶち当たって、その結果、行方をくらましただけで身体の具合はそれほど悪くないのではないかという『うがった見方』も根強い。政治家の『健康問題』というのは、安倍晋三氏のことを考えてみても、かなり『怪しげな世界』ではある)。 


要するに、今回、藤井氏のポスターが告示日の夕方までに貼られていない場所が、町田駅周辺でもかなりあるというのは、『都民ファーストの会』がいかに戦力ダウンしてしまっているか、それを現すのではないかという気もしてくる。
ともかく、(どの陣営にとっても)なかなか厳しそうな選挙ではある。 

この他、元サッカー選手とか、台湾で飲食業を手広くやっていた人(?)とか、いろんな人たちが立候補している。 

まあ、知らない選挙区の都議選のことなどあまり書いてもしようがないが…(そもそも、『東京の政治』というのは、大阪に劣らず、わかりにくい。石原慎太郎が好き勝手なことをやって、途中でほっぽり出してしまって以降、『たたり』のような状態が続いている)。 

 

実は、私の住んでいる横浜市でも、かなり訳が分からなくなっていて、菅首相の『同志』であり『側近』でもあったはずの小此木八郎氏(衆議院議員、国家公安委員長、国土強靭化担当の国務大臣)が、『横浜でのIRには反対だ』などと『本当なの?』と誰しもがいぶかしがるようなことをにおわせながら、市長選に突然、『出馬表明』した。 
昨日には、ついに『(横浜での)IR取りやめ』を明言して『記者会見』を行なっている。

 

(これらは、26日付の『東京新聞』の記事から。)


これは、とりあえず、(IRに反対している)野党に市長の座を渡さないための『作戦』で、いざ市長に当選したら、また態度を変えるのではないかと見る人も多い。
(そもそも、現市長の林文子氏自身が、『汚い方策』で市長の座を維持しつつ、コロナ禍のなかで強引に『IR推進』を行なってきた。もともと民主党から支援されて、市長に当選した人だったのだけど…。)


だが、いずれにしてもこの間の小此木氏の動きというものは、『菅首相の神話』=『(小此木氏の父である)小此木彦三郎氏の寵愛を得て秘書から政治の場に進出した』が、本当なのかどうか、そもそも菅氏と小此木家との間には根深い確執があったのではないか?という疑念を改めて浮き彫りにしているようにも感じる。

菅氏は、『小此木家』を踏み台にして国政に進出をはたしたのかもしれない?

(それに対して、小此木家には、『恨み?』があるのかもしれない。)

 


また他方、現在の市長である林文子氏も、まだまだ完全に出馬を断念したのかわからない状態である。
仮に『自民党公認』を得られなくとも『無所属』で出馬するのではないかという見方もあるようだ。

『女性の時代』だというが、『女性の政治家であれば、誰でも良い』というものでは全くない。
林文子氏も小池百合子氏も、同じタイプの『女性の政治家』であろう。
こんな人たちに当選させるくらいなら、『男の政治家』のほうがマシな場合も、いくらでもあるだろう。


まあ、(『オリンピック開催』にしても『コロナ感染症対策』にしても)複雑怪奇というか、真実はどこにあるのか、誰が誰をだまそうとしているのかすらよくわからない状態だ。 

 さて、『版画の展示』のほうに話を戻そう。 
これは、別記事で書くことにする。