同じような話が続いてしまって、恐縮だが…。
昨日(22日)は、このような無料のシンポジウムが、千代田区内幸町で開催されていたので、聞きにいった。
昨日(22日)は、このような無料のシンポジウムが、千代田区内幸町で開催されていたので、聞きにいった。

これは、おそらく『毎日新聞社』系の団体なのであろう、一般社団法人『アジア調査会』というところが主催している。
先月、『毎日新聞』の紙面で、参加者を募集していることを知って、応募した。
(前にも、この『アジア調査会』主催のセミナーに参加したことがある。)
『変容する現代台湾 政治・社会意識の変化とソフトパワーの魅力』というタイトルの『国際シンポジウム』である。
会場は、日比谷公園のそばにある(日本プレスセンタービル内の)日本記者クラブ・ホールというところ、200人くらいの定員の場所であろうか?
午後1時~4時までのシンポジウム。
最近、朝は比較的、遅くなってから起きるので、家を出るのをぐずぐずしていたら、会場に着いたときは、既に始まっていた(15分くらい経過していただろうか?)。
台湾の通信社である財団法人中央通信社社長の張瑞昌氏。
(この通信社は、私の見た感じでは、現在の民進党政権に比較的近いスタンスのニュースを常時、発信していて、日本語に訳したのをサイトに掲載しているので、よく見ている。)
(この通信社は、私の見た感じでは、現在の民進党政権に比較的近いスタンスのニュースを常時、発信していて、日本語に訳したのをサイトに掲載しているので、よく見ている。)
大東文化大学特任教授の野嶋剛氏は、もと『朝日新聞』記者で台湾に駐在していた。
台湾の政治や映画などに関する本を幾つか出版している。
2017年から、台湾に住むようになって、この人の書いた本を幾つか、読ませてもらった。
台湾の政治や映画などに関する本を幾つか出版している。
2017年から、台湾に住むようになって、この人の書いた本を幾つか、読ませてもらった。
東京外国語大学大学院の准教授である小笠原欣幸氏は、ネットのご自分のホームページで、よく台湾の政治についての分析記事を発表しておられる。
やはり、2017年以降、ネットを検索していて見つけて、何度か読ませてもらっている。
やはり、2017年以降、ネットを検索していて見つけて、何度か読ませてもらっている。
このように、私の台湾に関する『家庭教師?』として、自分で勝手に活用させてもらっていた人たちが、一堂に集まって、台湾の政治状況、文化・社会的状況について語ると言うので、『これは、面白いだろう』と思って参加させてもらった。
なお、このほかにパネリストとして、毎日新聞論説室専門編集委員の坂東賢治氏も加わっておられたが、この人は、毎日新聞の香港支局長、中国総局長、北米総局長などを経験した、ある種のゼネラリストという感じの人で、このシンポジウムの進行役も兼ねて参加しているというような印象を受けた。
(その他、司会を『アジア調査会』の吉田弘之・常務理事が務めていた。)
(その他、司会を『アジア調査会』の吉田弘之・常務理事が務めていた。)
このシンポジウム、結局、各パネリストが、それぞれ25分くらい(だったか?)しゃべり、それに対して、会場からの質問を受けたら、それでほとんど終わってしまった。
会場からの質問といっても、全部男性で、それも『NHKの記者?』、『日本テレビの記者?』、そして台湾協会のかたの合計3人(それぞれ名前を名乗られている。それに司会者が、全員を知っている感じだった)。
何やら、『身内からの質問ばかり』というような印象を受けた。
(やはり、このシンポジウムの会場は、日本プレスセンタービルにあるだけに、各メディアの台湾担当者が、『勉強』や『情報収集』も兼ねて参加していたようである。)
何やら、『身内からの質問ばかり』というような印象を受けた。
(やはり、このシンポジウムの会場は、日本プレスセンタービルにあるだけに、各メディアの台湾担当者が、『勉強』や『情報収集』も兼ねて参加していたようである。)
この人たちが、何を質問したのかは、あとで少し書いてみたい。
それ以外に特に、(本当の意味での)『一般からの質問』は出なかったので、会場にいた人たちの雰囲気が、どのようなものなのかは、よくわからなかった。
ともかく、このシンポジウム、遅れて入った時に、『かなり年輩の人たちのグループ』と『それなりに若い人たち』とが入り乱れて座っているように感じた。
その後、後ろから見ていると、『国際シンポ』というだけあって、台湾の通信社の張さんは中国語(いわゆる台湾語ではなく、北京語を話していたようだった)で話し、同時通訳のヘッドホンなども用意されている。
このシンポジウムのパネリストでは、発言の際に中国語を使用するのは、張さんくらいなので、(来場者の多数である)日本人はあまりヘッドホンを使用することはないのだが、台湾の人は、やはり専門的な日本語が多数混じるので、日本人のパネリストが話をする際は、概してヘッドホンを着用しているようだった。
それで、わかるのだが、台湾の出身者(らしき人)は、会場のなかで、それほど多くはないが、それでも後ろから見ていて、比較的若い感じの人は、台湾出身者の比率が高いようだった(もちろん、台湾出身者のなかには、日本語が完璧に分かる人もいて、ヘッドホンを使用しない人もいたかもしれない)。
それから、このシンポジウムが終わるころには、私の周辺にいた『年配者のグループ』でどうやら『毎日新聞』のOBやらOGのグループが、シンポジウムで話されたことには、関係がない、『健康に関する話』とか、このあと、どこに飲みに行くのかという話などをもっぱらしていたので、このシンポ、『台湾問題に関心があって参加した人』と『特に台湾とは関係なく、この種のイベントを集まりの機会としている常連?のような人々』の2種類の参加者がいたのでは、という気がした。
では、このあと、(予定では)2回(中篇と後篇)でシンポジウムで話された内容をざっと紹介していきたい。
(どうしても、私の関心にそった形で、まとめていくことになる。なお、このシンポジウムの詳細は、おそらく今後、『毎日新聞』の紙面で1ページか、2ページで報道されるのではなかろうか、という気がする。)
(つづく)
(どうしても、私の関心にそった形で、まとめていくことになる。なお、このシンポジウムの詳細は、おそらく今後、『毎日新聞』の紙面で1ページか、2ページで報道されるのではなかろうか、という気がする。)
(つづく)
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