前に、仙台から台湾に来た娘夫婦を、少し案内して回った話を少し書いた。
実はもう少し、書き残したことがあった。

どちらかというと『失敗』に属する話である。
でも、もしかしたら、そういう話のほうが参考になる部分があるのかもしれない。


娘夫婦が、かき氷や豆花(とうふぁ、豆腐みたいなもの、スイーツの一種として食べる)などを食べたいとカミサンに言ったらしい。

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カミサンは、突然、私が以前買った、台中市に関するガイドブックをめくり出した。
(これまでは、見向きもしなかった本である。)

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そのなかに、こういう店があった。
在来線の台中駅のそばの『継光商店街』の一角にあるらしい。

この商店街の位置は、台中公園のそばでもあって、インドネシアやベトナム人など東南アジア系の人向けの飲食店や、旅行案内、両替などの店が比較的多い所でもある。


そういえば、明日(17日)はインドネシアの大統領選挙が実施される日らしいが、台湾にはインドネシア人労働者が、介護などの仕事で多数来ているので、彼ら向けの投票所が用意されているとのこと。
既に、『期日前投票』などが行われているのであろう、多数の人々が投票所に行列を作っている様子を、台湾のメディアが報じている。


先ほどの店をカミサンがチェックして(ちょうど、その日の行程とマッチングしていたことも要因の一つ)、案内してくれた。

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それで、これらを食べたのだが、はっきり言って『マズイ』という感じ。
何よりも、昼過ぎだったと思うが、誰も店に客がいないのが、変ではあった。

店には、かなり古い日本語の雑誌の記事のコピーが張り出されてあった。

それから、店員は一人しかいなかった(おばさんだけ)が、その人は注文したものをテーブルに運んでくると、その後は、外の通りに背を向けて、店の奥にあるテレビの画面に向かって、何か作業をしている様子だった。
(普通、店の前を通る人の様子がわかるような感じで、座ると思うが…。)


注文したのは、(フルーツ入りの)かき氷、豆花、そして(私がどちらかというと好きな)仙草ゼリーなど…。
それぞれ適当に分け合って、食べたりしたが、豆花は『おいしい』という感じはしなかった。
(娘夫婦には、悪いことをした。)

察するに、この店、かつては繁盛店だったこともあるのだろうが、何らかの事情(あるじが亡くなるとか、病気になるとか?)で店を運営する人が変わってしまい、こんな感じになっていたのだろう。


たいてい、こちらの店に入るときは、『誰も客のいない店』には入ることは、ほとんどない。
というのは、こちらは極めて、人々の対応がはっきりしていて、人気店は大勢、人が来ていて繁盛している(行列ができていることも多い)というのが、普通だからだ。

それに、こちらは、まずい店は(全然と言っていいほど)客が来ないし、そういう店は、(相当程度)まずいらしい。
(どちらにしても、店が過剰に存在している状態だし、しょっちゅう、新しい店が出来たり、つぶれたりしている。)

まあ、こんなこともある。











 
 
 
 
 
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