本日(19日)は、午後9時(日本時間)から、ワールドカップの日本チームの初戦を(NHKで)中継するらしい。
(私は、今夜半、台北・桃園空港発の成田行きLCC便に乗るために、カミサンと台中市内のマンションを出発する。)

もともとサッカーには(野球以上に)関心がない。
しかし、日本では(NHKを中心に)ワールドカップへの関心を高めたがっているのは、よく理解できる(つまり、首相官邸の思惑は、よく『理解できる』という趣旨)。

だから、本日の『午後7時のニュース』で加計孝太郎理事長の記者会見の模様を、ロクに報道しないであろうことは、予想していた。


それにしてもひどかった。
加計孝太郎理事長の記者会見について触れたのは、たしか、『プロ野球速報』の直前。
最後のニュースだったと思う。


しかも、『終盤国会の状況』というネタと抱き合わせにして、1本のニュースにしていた。
加計孝太郎理事長の記者会見の中身について触れた部分(理事長の肉声など)は、わずか30秒足らずだっただろう。

私が、本日見た『正午のニュース』よりもずっと短かった。


明らかに、首相官邸はこの記者会見の詳報を国民に知らせたくないと思っている。
『記者会見をやったらしい』『疑惑について否定したらしい』、その程度の情報が、国民に伝われば十分だと考えているのだろう。

現在、NHKは『首相官邸』による(いわば)『クーデター軍』によって占拠されたままの状態にある。
情報統制は、中国や北朝鮮に学んで行われている。
(トランプよりも、さらにひどい状態だ。)



『働き方改革法案』もそうだが、この『加計孝太郎理事長の記者会見』についても、まず事実を国民に知らせることから、始めなければならないのだろう。

『高度プロフェッショナル制度』の問題でも始まっているようだが、何が起こっているのか、国会で加藤厚労大臣等がどう答弁しているのか、その『嘘』は何なのか、それと同様に、『加計孝太郎理事長のインチキ記者会見』についても、どこで、どのように行われたのか、それを含めて、ていねいに知らせていくことが重要だ。

まず、そこから始めるべきだろう。













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