この記事の続きだ。

台北市の寧夏夜市(台北駅からも近い場所にある)に出かけたという話。

夜市としては、さほど規模は大きくないが、『夜市初心者』である私としては、このくらいがちょうどいい感じだ。
歩いていると、2008~2010年にかけて滞在していた北京の王府井の『夜市』(そういう呼び方をしていなかった気もするが)を思い出す。
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大きな通りの真ん中に屋台が出ているのだが、もともとの通りの両端にも店はある。
その店でも明らかに人気店とそうでない店があるようで、人気店には、長い列が出来ている。

とりあえず、今回は、屋台のものを食べようという『方針』である。

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屋台の前で食べるスペースはほとんどなくて、屋台の一角に『フードコート』と呼ぶほどではないが、机と椅子が並んでいるスペースがある。

そこで、幾つかの屋台で買った食べ物と、(コンビニで買っておいた)缶ビールを持参して、そういう椅子の一つに座る。
(この椅子が、どこかの屋台の客でないと利用できないものかどうかよくわからなかったので、最初、少し躊躇したが…。)

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こんなものを広げて、『一人宴会?』をやっていた。
そばの屋台のおじさん(と言っても、私よりずっと若い)が、日本語交じりで話しかけてくる。

日本語になまりがない。
聞いてみたら、香港の出身とのこと。


食べていたのは、肉の串焼き(本当は、中国で食べた羊の串焼きみたいのが食べたくなっていたが、あいにく私が買った屋台には羊の肉はなかった)、それから、枝豆に香辛料をたっぷりふりかけたもの、レバーを炒めたものなど。


最後の2つは、全く別の屋台のおばさんから買ったのだが、どうも『ぼられた』みたいで、この2種類で300元(1200円弱)も取られた。
そういえば、その屋台。一個一個の値段とか、販売単位(何グラムで幾らとか)など、明記されていなかった。
しかも、客のいない屋台で買ったのだから、自分で、『ぼられても構わない』という意思表示をしたみたいなものだったのだろう。

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この豚足を麺線(ビーフンみたいなもの)に載せた料理は、近くの屋台で売っているものを頼んだ。
しばらく、ここで食べていたのだが、そのうち混んできて、4人連れなどがやってくると屋台のおばさんなどが、あっちの席に移れなどと『圧力』をかけてくる。隣の席に移るが、このテーブルから撤退するのは拒否する(隣に4人、腰かけようと思えば腰かけられるスペースがある)。

それから、屋台(周りに幾つもある)の様子を見ていると、臭豆腐の注文を受けた店主が、屋台の下から臭豆腐の材料を補充しようとした。
その時、一つ、土の上に落したのだが、何食わぬ顔?で落とさなかったふりをして、他のものと一緒に油で揚げていた。
(まあ、油で揚げれば問題はないと思っているのかもしれないが、こういった点が、『屋台の衛生上の問題点』として残るところだろう。)


ここで座っていても面白くなくなってきたので、このスペースを離れる。

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さらに他の屋台で、この『愛玉』のゼリーの入ったドリンクを購入した。
『愛玉』とは、『愛玉子』ともいい、クワ科イチジク属のつる性の植物らしい。その果実でゼリーが出来る。
私は前には台東区かどこかの路面店(台湾出身のかたが経営しているらしいところだった)で食べたことがあった。

このゼリーが入ったドリンクを売っていたので、購入して歩きながら飲んでいた。
量が少し多かったので、残りは下水に流して、ゴミ(容器)はリュックに入れて持ち帰った。

ちなみに、『フードコート』で食べていた枝豆やレバーも量が多すぎて、半分、再びビニール袋に入れて、ホテルに持ち帰ったが、結局食べたのは枝豆だけだった。

今回は、食べたものがおいしかったというより、夜店で食べるという『目標』を達成したので、それで満足した感じだ。
コンビニで、再び、いろいろ食べ物を買い足して、それをホテルの自室で食べていた。

ちなみに、この月曜の夜は、日本の連続テレビドラマの『陸王』をホテルのテレビでもやっていた(中国語の字幕付きだが)ので、最終回も近いことだし、しっかりと見ていた。








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