昨日(9日)、再び、日本から台湾に移動した。
『春一番』の嵐?が関東を襲って、もしかしたら飛行機が飛ばないかも、といったことも少し心配したのだが、予想より早く南関東を通過したようで、『たまプラーザ駅』発、『成田空港』行きのリムジンバス(なぜか、こういう風に称している、いわゆる観光バス風の乗り物だが)はほぼ定刻通りの運航だった。

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これは、バスの車窓から見た光景。
成田空港では、(最近、しょっちゅう使っている)バニラエアというLCC(格安航空会社)の『成田発、台北桃園国際空港行き』の便に乗って帰ってきた。

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これが、バニラエア(ANAの子会社である)の飛行機。
割合、小さな飛行機で、そのくせ、ほぼ満員の状態である。

LCCというのは、私も台湾に来る前はほとんど乗ったことがなかったが、かなりの低料金を『通勤バス』みたいな感覚で飛んでいる。
今回の成田-台北の往復料金も3万2000円くらいだった。

そのため、いろんな意味でサービスをカットしている。
まず、ターミナルが不便な場所にある。


機内に持ち込める手荷物も、バニラの場合、7キロまでと制限されている(最近、減らされたようだ。前は10キロだったらしい)。

受託手荷物(同じ飛行機で運んでくれる荷物)も20キロまでで、それ以上は、追加料金が取られる(同じバニラエアでも、いろんな料金コースがあるので、それによって多少異なっていると思われる)。

今回の場合、最初、機内持ち込みのリュックを測ったら7.09キロくらいあった。
そこで幾つか不要のものを捨てた。
(逆に出国審査後に、カミサンに依頼された『土産物』を4つくらい買った。)

スーツケースのほうは、20キロのところ、22キロあり、追加料金として3000円支払った。
さらに、バニラエアでは、飲み物、食べ物など一切出ない。
ただし注文をすれば、いくばくかの金を支払って、そういうサービスを受けることも可能である。

(前に、福岡からだったか、大分からだったのか忘れたがLCCの国内便に乗った時など、たしか一部の飲み物とクラッカーか何かはただで出てきたような記憶があるのだが…。)

ただし、便によって、結構大勢注文する人がいることもあるし、逆に全く注文する人がいないこともあるようだ。
それから何より、座席が窮屈である。
特に前の座席との距離が短い。外国人(特に欧米系?)の女性など、足を折りたたむようにして座っている人もいる。

こういう飛行機に乗るので、飛行場のコーヒーショップでサンドイッチを食べて、何となく腹をまぎらわせた。


結局、飛行機には4時間くらい乗った。
台湾の場合、日本からの『行き』と『帰り』とで(季節風等のせいか)時間が異なる。台湾に行く場合は、比較的時間がかかるようだ。

台湾の桃園国際空港について、そこから先は、高鉄(いわゆる台湾・新幹線)で移動した。

桃園国際空港からMRT(地下鉄みたいなもの)が出ているので、それで『高鉄桃園駅』まで乗って、そこから高鉄に乗り継いだ。
自動販売機で切符を購入したのだが、指定席ですぐ乗れる列車が少なく(高鉄台北駅から乗車したほうが、選択肢が多かったのかもしれない。高鉄桃園駅には停まらない列車が多い)、結局、一番早く買えたのは、ビジネスクラスというか、グリーン車みたいな席だった。


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それで乗ったのがこれ。
バニラエアの飛行機に比べると席は広く、ゆったりとしていた。

おまけに乗車するや、いろんな飲み物とかお菓子のようなものを盛んに進める制服姿の女性が現れたので、『免費(ただ)』なのかと聞くと、『そうだ』というので、これらはサービス(つまり乗車料金に含まれている)ということを知り、コーヒーと菓子の一つを頼んだ。

このあたりは、飛行機と列車とで、サービスの内容が逆転してしまっている一例と言えよう。
このような『高鉄(台湾新幹線)』に乗ったのは、わずか40分程度。
高鉄・台中駅に到着するとそこから先は、バス(これはICカードを使用すると、10キロ以内は無料である)に乗って帰宅した。

これで、この日は、乗り物は5種類(リムジンバス、バニラエアの飛行機、MRT、台湾版新幹線、台中市内のバス)乗ったことになった。
午後8時半(日本時間、午後9時半)ころ、自宅に到着した。









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