アメリカのラスベガスで、(日本時間の)2日午後、銃乱射事件があり58人の犠牲者が出る(容疑者の死は含まず)という悲劇があった。

これは台湾の新聞の記事。
『カジノ(の街)』のことを『賭城』といっているのだと思う。中国語の『城』には、『城壁で囲まれた区域、市街地』『都市、町』などの意味がある。
『カジノ(の街)』のことを『賭城』といっているのだと思う。中国語の『城』には、『城壁で囲まれた区域、市街地』『都市、町』などの意味がある。
それにしても、ホテルの32階から300メートル離れた場所に対して、自動小銃で無差別殺戮ができるとは驚いた。
カントリーミュージックの音楽祭りの会場にいた人々は、当初、『花火』だと思っていたという。
カントリーミュージックの音楽祭りの会場にいた人々は、当初、『花火』だと思っていたという。
いきなり打たれて亡くなった人は、『雷に打たれた』ようなものだったのかもしれない。だが、そうした中でも、他の人を守ろうとして殺された人もいる。恐怖のなかで逃げまどいながら、撃たれた人もいる。
私は、この記事に接したとき、最初は『カントリー・ミュージック』の会場での出来事というから、ひょっとしたら、『反トランプ』の『いかれた野郎』が(白人が中心なのではないかと思われる)参加者たちを狙って、銃を乱射したのではないかと危惧した。
(今のところ、容疑者が、『反トランプ』の考えの持ち主という情報はないようである。)
このように考えたのは、アメリカでは、『トランプ陣営』はもとより、『反トランプ陣営』でも少しおかしな『連中』が率先して暴れて、『目立とうとしている』ような状況があるような気がする。
この事件、『銃を持つ権利』が『憲法で保証された、犯すことのできない権利』であると考える人の多い、アメリカで起きたことである。
おまけに、ラスベガスのあるネバダ州は、全米のなかでも『銃規制』のゆるい州であるようだ。
この州によって『法律』が異なり、『規制』が異なる、というのは、アメリカの『強み』でもあり『弱み』でもあるのだろう。
『強み』だというのは、例えばトランプ氏のような『いかれた大統領』が登場しても、州ごとに、『温暖化問題』に対して、従来の政策を推進するといったことが可能であるといったことである。
しかし、他方では、この『銃規制』の問題について、州ごとの『自由』を許してしまうといった問題も生じる。
『強み』だというのは、例えばトランプ氏のような『いかれた大統領』が登場しても、州ごとに、『温暖化問題』に対して、従来の政策を推進するといったことが可能であるといったことである。
しかし、他方では、この『銃規制』の問題について、州ごとの『自由』を許してしまうといった問題も生じる。
この問題で、『おかしい』と感じるのは、トランプ大統領が、急に『良い人』になってしまって、『このような悲劇がアメリカを襲うことはなかった』『みんなで神に祈ろう』みたいなことを言い出していることである。
しかし、空から突然、『邪悪な殺人兵器』が襲ってきて、『無辜(むこ)の民』を殺戮するという意味では、トランプ大統領が、北朝鮮に対して行使するかのように言っている『先制攻撃?』こそ、今回の何百倍、何千倍の死者と悲劇を生み出しかねない『暴挙』であろう。
最悪の場合、アメリカの攻撃は、朝鮮半島における『核戦争』も誘発しかねないと言われている。仮にそうなったら、(朝鮮半島の周辺国である、日本や中国も含めて)何万人、あるいはもっと一桁上での、『殺戮』すらもたらしかねない。
トランプ大統領は、自国における『58人』の死者(もちろん、それ自体、『虐殺』である)に対して憤ることはあっても、『何万人』規模の虐殺に対しては、想像力を欠落させているのだろうか?
また、トランプ大統領は、ハリケーン被害が襲った(アメリカの自治領である)プエルトリコを3日訪問し、『それほど深刻でもない』と話したという。
以下、『朝日新聞デジタル』の報道からの引用である。
プエルトリコの女性市長が、悲鳴のような『救援の呼びかけ』を発していたことを思い出す。
<トランプ大統領は3日、2週間前に大型ハリケーン「マリア」に襲われた米自治領プエルトリコを訪問し、地元首長や被災者らと面会した。
多くの地域で停電が続くなど復興には数カ月かかるとみられるが、トランプ氏は2005年に1800人以上の死者を出したハリケーン「カトリーナ」を引き合いに、「千人以上が亡くなったハリケーンと比べれば、それほど深刻でもない」などと話した。>
多くの地域で停電が続くなど復興には数カ月かかるとみられるが、トランプ氏は2005年に1800人以上の死者を出したハリケーン「カトリーナ」を引き合いに、「千人以上が亡くなったハリケーンと比べれば、それほど深刻でもない」などと話した。>
<訪問を終えたトランプ氏は記者団に「素晴らしい日だ。感謝の声しか聞かなかった」と自賛した。その後、プエルトリコの知事は死者数が16人から34人に増えたことを明らかにした。停電で呼吸器が使えなくなった人も含まれているという。>
このような『数字の比較』をしたいというなら、私は先ほどあげた『58人と10万人?』という数字を再び、持ち出さざるを得ない。
それにしても、このような『不道徳』ともいうべき政治家と、世界のなかで、最も友好的で、いちゃつきあっている安倍首相というのは、いかなる政治家なのだろうか?
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