この記事の続きだ。


前回、霧社事件とこれをもとに製作された(2011年の)台湾映画『セデック・バレ』について、少し書いた(日本では2013年に公開された)。
実は、この映画については、既にこのブログのなかに、いくつか記事を書いている。


興味がある人は、それらの記事を参照されたい。
一番、注目すべきことは、この映画はいわゆる政治的な『プロパガンダ映画』では一切ないということだ。


この映画の監督であるウェイ・ダーション(魏德聖)は、2008年の『海角七号 君想う、国境の南』(これは『親日の恋愛映画』と日本ではとらえられた)の監督もしているし、2014年には、『KANO 1931年海の向こうの甲子園』の脚本も手掛けている。

後者は、日本統治時代の1931年に甲子園の全国中等学校優勝野球大会に、台湾代表として出場し、準優勝をとげた嘉義農林学校(嘉農)チームと日本人監督の物語である。

このように、幅広い視点から台湾をとらえており、また、『セデック・バレ』という映画も決して、不快感ばかりを与える映画では全くなく、不思議な魅力を備えた映画である。
(むしろ、この映画に出てくる原住民たちの生活は、どこか神道に似た、アニミズムのようなものを感じさせる。彼らが、命を懸けて自分たちの土地や宗教を守ろうとするところも、いわゆる『サムライ』のふるまいにどこか似ている。)


さて、この映画からは離れて、先日、撮った写真を再びアップしていく。
最初に、植物を中心に紹介していく。

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日本でも見かけるような光景もあれば、全く違うというようなものもある。

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このようにいろんな植物があるところには、当然?、鳥もいろんなのがやってくる。

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そして、木の実を食べるのは、鳥だけでなくこんなのもいる。

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これは、だれかがえさをやったために、大勢出てきたようだった。
可愛いようにも見えるが、よく見ると、ネズミに大きなしっぽが付いただけのようにも感じる。

昔、弟がハムスターを飼っていたのを思い出した。
そういえば、我が家でも、娘たちが小さい頃に飼っていたことがあった。

こういう小動物を狙う大きな鳥とか、その他の天敵もいるのだろうけど姿を見せなかった。
この近辺の谷には鹿なども姿を見せるようだ。
(つづく)





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