これは、既に1週間前の話になってしまったが、12月15日の夜、青山学院大学で開かれた『イラク戦争の検証を求めるネットワーク』主催の集会に行ってきた。


この集会のことは、『レイバーネット』というサイトのイベントニュースで知った。
集会の内容を、今、報告しようとすると、通常、その手の集会で配布している資料集みたいなものを、あまりもらっていないことに気が付いた。
集会の内容を、今、報告しようとすると、通常、その手の集会で配布している資料集みたいなものを、あまりもらっていないことに気が付いた。
決して、『手抜きをしている』ということではないのだが、あまり形式ばったものを作る気はないようだった。参考になるチラシなどはいろいろもらったが…。
それで、一体、この集会の『正式名称?』は何なのだろうかと、ちょっとわからなくなった。
それでネットから集会の告知(私がそれを見て、出かけたものではないが)を探して、(省力化のために)それをコピペする。
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イラク戦争の検証を求めるネットワーク presents
<緊急トークセッション>
イラク戦争の検証を求めるネットワーク presents
<緊急トークセッション>
本当に平和をつくる―伊勢崎賢治×高遠菜穂子
現場から問う、自衛隊、憲法、安保法制
安保法制採決の正当性も十分論議されないまま、来春には、自衛隊は南スーダンでのPKO活動で「駆けつけ警護」、つまり他国軍の助太刀として戦闘を行えるようになります。そのことが何を意味するのか、具体的にどのようなリスクがあるのか。また、武力によらない、日本だからこそできる国際貢献ができるのではないか。アフガニスタンでの武装解除任務を成し遂げた伊勢崎賢治さん、混迷のイラクで人道支援活動を続ける高遠菜穂子さんが 、安保法制や自衛隊の活動、平和憲法に基づく国際貢献などで大いに語ります。
【日時】12月15日(火)19:00~21:00(開場18:30)
【場所】青山学院大学 二号館二階223教室
【資料代】1000円(学生、障がい者500円、高校生以下は無料)
【主催】イラク戦争の検証を求めるネットワーク
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【資料代】1000円(学生、障がい者500円、高校生以下は無料)
【主催】イラク戦争の検証を求めるネットワーク
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ということで、青山学院大学の教室で開かれた。
私は、比較的前のほうに座っていたので、全体の人数はよくわからないが、教室の中は満杯の状況だった。
幅広い年齢層の人が参加していて、高校生も何人か前のほうにずらっと座っていた(印象で言うと、全体として男性よりも女性の比率が高かったような気がする)。
講師(伊勢崎氏と高遠氏)とコーディネーター(川口氏)の3人のプロフィールをこれまた、コピペすると、次のようなもの。
伊勢崎賢治:
国連PKO上級幹部として、東ティモール、シエラレオネの戦後処理を担当、日本政府特別代表としてアフガニスタン軍閥の武装解除に携わる。現在、東京外語大学教授。国 民安保法制懇メンバー。著書に『日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門』(朝日新書)など。
国連PKO上級幹部として、東ティモール、シエラレオネの戦後処理を担当、日本政府特別代表としてアフガニスタン軍閥の武装解除に携わる。現在、東京外語大学教授。国 民安保法制懇メンバー。著書に『日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門』(朝日新書)など。
高遠菜穂子:
エイドワーカー。インドの「マザーテレサの家」ボランティアを経て、イラクでの人道支援活動を2003年5月から開始。以来、学校・病院の修繕、国内避難民支援などの活動を継続。著書に『破壊と希望のイラク』(金曜日)など。
エイドワーカー。インドの「マザーテレサの家」ボランティアを経て、イラクでの人道支援活動を2003年5月から開始。以来、学校・病院の修繕、国内避難民支援などの活動を継続。著書に『破壊と希望のイラク』(金曜日)など。
川口創:
弁護士。自衛隊イラク派兵違憲訴訟名古屋弁護団として、2008年4月、空自イラク派遣違憲判決を勝ち取る。著書に『「立憲主義の破壊」に抗う』(新日本出版)など。
弁護士。自衛隊イラク派兵違憲訴訟名古屋弁護団として、2008年4月、空自イラク派遣違憲判決を勝ち取る。著書に『「立憲主義の破壊」に抗う』(新日本出版)など。
上の2つの写真のうち、下のほうに写っているのがこの3人。
右端が伊勢崎氏、真ん中が高遠氏。
右端が伊勢崎氏、真ん中が高遠氏。
高遠さんについては、2004年の4月に、日本人男性2人とともに(「サラヤ・ムジャヒディン」と名乗る)武装勢力に拘束された『イラク日本人人質事件』(今後、これと同じような『日本人人質事件』がどれだけ発生するか、わからないが)の当事者と書いた方がわかりやすいかもしれない。
その当時、一部の『週刊誌』などで『自己責任』論の『はしり』のような議論(つまり、日本政府は、彼らの解放のために努力する必要はない?)が声高く主張されたことを記憶している人も多いのではなかろうか?
そこから、『はるかに遠い地点』まで既に来てしまったような感じもある。
そこから、『はるかに遠い地点』まで既に来てしまったような感じもある。
つまり、そのころは、『自己責任論』と言ってみても、昨年(というよりも今年の初頭といったほうが正しいのかもしれない)の後藤さん、湯川さん事件のときのように、『(テロリストたちの手で)殺されてしまっても止むをえない?!』という見解が大手をふって横行するまで、議論(というか『感情』というべきか?)はまだエスカレートはしていなかったように思う。
この集会から既に1週間がたとうとしているが、伊勢崎さん、高遠さんが印象的な発言をしていたので、(私の)できる範囲でそれを伝えるようにしてみたい。
(つづく)
(つづく)
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