『文藝春秋』の3月号が、一昨日(10日)発売になったので、(少し苦労して)『新百合ヶ丘』の書店で早速購入した。

(01)文藝春秋3月号表紙

 

というのは、この号に、第174回(令和7年下半期)芥川賞を受賞した二作品(『時の家』と『叫び』)が掲載されることを知っていたからだ。

(02)同誌の目次から

 

芥川賞は、前回、『該当作品なし』で終わり、同時に直木賞のほうも『該当作品なし』であったために、『書店業界』や『出版業界』から、『出版不況でもあり、書店もどんどん倒産していく時代に、何ということをしてくれるのだ』と両賞の運営元である『日本文学振興会』(『文藝春秋社』が菊池寛の指示により、ずっと興行元的な役割を果たしていることは、『公然の秘密』のようだ。

 

もっとも、『賞の選考』は選考委員に任されているので、両賞が、ともに『該当作品なし』になってしまったのは、『ある種の偶然?』によるものかもしれない(この辺は、いろいろ論議があったり、時には、『賞の選考過程そのもの』が、『小説のテーマ・素材』になったりすることがあるくらいである)。

 

ともかく、『今回は、何とか両賞とも該当作品ナシは絶対に避けたい』という機運は、高まっていた可能性がある。

 

 

実は私は、若いころは、『小説の真似事みたいなもの』も書いたりしていたような人間だが、あいにく、『芥川賞の受賞取れたての作品』を『文藝春秋で読む』などということは、ほとんどしたことがなかった(皆無ではないが)。

 

何しろ、『文藝春秋』での発表の場合(いくら、芥川賞というのは、『短編というか中編というか』そのくらいの『短い作品が対象』というルールがあっても)、ぎっしり、文字を詰め込んで、2段にわたって掲載するという、『小説を読むには、あまりふさわしくない』状態で読むことになってしまう。

 

それが嫌なせいもあって、ほとんど、『文藝春秋の発表号で読む』ということはなかったのだが、今回は、たまたま、(武蔵小杉を中心に活動を展開している)『かわさき市民アカデミー』というところの、『講座』や『ワークショップ』を受講しており、最近では、特に、『文学関係に重点的に、時間とエネルギーを注いでいる』状態のために、『芥川賞とりたて』の作品を『文藝春秋の3月号』で読んでみようと思い立ったのである。

(03)川崎市民アカデミーの建物

 

それで、今回、鳥山まこと氏の『時の家』と畠山丑雄氏の『叫び』が受賞し、掲載されていたのだが、まず、『叫び』のほうを読んでみた。

(この文章では、その素朴な感想を書いてみたい。)

 

この小説を読むことにしたのは、作品のなかに、『関西弁のやりとり』などがあって、読むやすそうだと思ったこと。

 

 

また、『二度の万博』(1940年の『紀元2600年記念万博』だが、日中戦争の激化にともなって『中止』となったものと、昨=2025=年に開催された『大阪・関西万博』)が対比されるように、小説の舞台となるらしいということも、『読みやすそうだな』と思った理由の一つだった。

 

ところが、実際に読み進めてみると、意外と『ハードな内容』が盛り込まれている。

(芥川賞というのは、やはり、それらしき『テーマ性』とか『屁理屈』を盛り込まないと、いけないようだ。)

(続く)

今度の『衆院選』、時間がたてばたつほど、トンでもない結果になったものだと改めて思う。

 

『高市台風』が吹き荒れたのは、2つの要因があると思う。

第一は、『高市首相』にこんなに人気があって、しかも、その『人気が直接、選挙での投票に結び付く』とは誰も思わなかったということだろう。

 

今回は、明らかに『立憲民主党』と『公明党』による『一時しのぎ』の『中道改革連合』が徹底的に嫌われ、『軽蔑』に近いような『嫌悪の対象』とされたこと。

(その『嫌われる力?』というか、『選挙民を逆なでする鈍感力』『厚かましさ』は驚くべきものがあったといって良い。)

(01)嫌われた中道改革連合

 

 

第二は、(第一と裏腹の関係にあるのだが)『高市首相に対する国民の期待』というか、『何かしてくれるのではないか』『これまでの政治家とは異なっている』突破力に対する『期待』がこれほどあったのか、ということである。

 

(それは、第一との関係でいうと)『これまでの政治家や首相という存在』はこんなに嫌われていたのか、『うんざり感』で見られていたのか、ということを示すものでもある。

 

 

率直に言って、私が仮に、『女性であったとしたら、高市さんに裏切られてもいいから、一度は、期待してみてもいいかもしれない』と思った可能性があるような気がしている。

(02)『女性政治家に対する期待』

 

 

なぜなら、日本では、『女性政治家』を単なる『お飾り』としてしか見ていないようで、『女性が権力を握りうることがある』などと真剣に考えている有力政治家などほとんどいないに等しいと思えるからだ(それは、『自民も立憲民主党も同じだし、何なら、共産党あたりも意外と変わらないのではないだろうか』という気がするほどだ)。

(03)共産党の内実

 

 

こうしたなかで、『高市をお飾りとしてジジイの有力者たちで担いでいる』と思っていたら、いつの間にか、『お飾りだったはずの高市サン』が『国民人気=権力=を手中にしていて、ジジイどもをキリキリ舞いさせている』というストーリーは、胸がすっきりして、『ざまを見ろ』『舐めるんじゃないよ』という痛快感があるに違いない。

(04)痛快感の対象

 

 

 今回、『中道改革連合』がたまたま、『暴風』で吹き飛ばされたが、それは、実は同時に、『自民党等』の『爺さん政治家たちの談合体質』を吹き飛ばすエネルギーとも共通するものでもあったのだろう。

 

(ただ、『中道改革連合』に寄り集まった『立憲民主党』や『公明党』の爺さんたちは、たまたま『高市サンの政権の野党』で、『投票で支持を示してほしい』という対象でなかったために、露骨に、なぎ倒されたというだけのことだろう。)

 

 

そもそも、『中道改革連合』でも特に『立憲民主党』のほうが印象が悪かっただろう。

(特に、『安住淳』『野田佳彦』『枝野幸男』『岡田克也』あたりが『嫌われ力トップクラス』と言えるのかもしれない。まあ、今回の『嫌われ貢献トップ』はイメージ的には、『安住淳』氏が『横綱クラス』という印象を受けているが…。)

(05)安住淳

 

どこが嫌われるかといえば、『自分は頭がいい』『しゃべる力もトップレベル』である。したがって、今回の『中道改革連合』のような無理筋の『一時しのぎのつもりで、全く、一時しのぎにもならなかった愚策』であっても、いくらでも『正当化するおしゃべりができる』。

 

だから、(今後、党のリーダーとしてますます売り出していかねばならないので)『全国に応援の弁士として活躍しなければならない』という姿勢で、また、(余計なことに)森下千里氏に対して、『たかが、タレントあがりのくせに…』という蔑視の視線を露骨に感じさせるコメントを、『つじ立ちクイーン』と呼ばれるほど、『石巻に溶け込もうと、必死に街頭活動、こまめな地上戦を繰り返してきた』女性候補に対して、浴びせたことであろう。

(06)森下千里氏

 

『上を上をと目指して』、腰高になってしまっていた安住氏、

 

おまけに最近、『おしゃれな眼鏡』を新調したりしていた。

こういう男は、『女性であれば、もしかしたら、自身の陣営内部でも、眉をひそめている人たち』がかなりいたのではないかという気がする。

 

 

最後のほうになって、あわてて、『選挙区内を必死で飛び回る姿勢』をアピールしていたが、そんな『にわか戦術』で、『懲らしめる意味でも、落とすべし』というレッテルの貼られた安住氏に同情票が集まるはずがない。

 

(案の定、森下氏には、大差をつけられて選挙区で敗北し、『惜敗率』も悪すぎて、『比例区での復活』も『夢のまた夢』の状態だった。)

 

 

もちろん、今回、『高市サンが驚異の大勝利』を果たしたとはいえ、それで、『早苗ファンたち』が期待したような、結果を『高市首相』が実現できるとは、全く限らない。

 

今回、(候補者が足りなくなってしまうような)大勝利を高市サンは、実現したが、そのこと自体、『高市サン本人ですら予想できないような大勝利』であったことを示している。

(07)反高市も復活当選の皮肉

 

また、自民党の名簿に載っていた人たちですら、本来的には、『反高市』というか、むしろ『旧来の自民党政治をぶっとばしてしまうのではないか』と不安を抱いている、自民党議員(その他与党の議員も)は多いことであろう。

 

むしろ、今回の大量当選を契機に、『旧派閥の復活』が見られるのではないか(新しい、『政策勉強会』とか『派閥横断的な研究会』などもできるであろうが…)。

 

それに、『国際的な政治・経済環境』が難しいなかで、どのように今後の『政治・経済運営』をやっていくのかは、『外交・安全保障問題』以上に困難なことだろう。

 

 

今回、ほとんど初めて、『選挙に前向きに取り組んで、高市推しの投票』をした人たちも多いことだろう。

 

彼ら、彼女らは、『政治の仕組み』というものをあまり知らないだろうから、いくら、『自民党議員たちが増えた』としても、それが『高市の夢の実現』(もともと、彼女は、どういう政策志向なのか、不明確なところがある)と直結しないことを理解できないかもしれない。

 

そういう意味では、『自分がもらえると思っていた議席数』を大きく超えて、『超特大の大勝利』をプレゼントされてしまった高市総理は、『今後、何をどういう順番で進めていけばよいのか』については、『慎重にならざるを得ない』ような気がする。

 

 

だが、いずれにしても、『立憲民主党』を中心とした『旧民主党』に所属していた政治家たちは、(多くが落選しているが)『今後、どのようにして、どのようなビジョン・理念・政策、スタイルをもった政党を目指していくのか』について、もっと長い目で見、長い目で考える、そしてもっと率直に語る、そのような『政党らしい政党』をもう一度、作り直していくこと、そのような『意欲』がなければ、今後、10年たっても、『事態が良くなっている』という保証は、ない(その前に、高齢の人たちは、『政治家寿命』が尽きてしまっていることだろう)と考えるべきだと思っている。

 

それに、『高市サンに期待して、その後、失望させられた』有権者が大量に出るようになれば、それはそれで、日本社会を『前向きに』『明るくする』ような兆候であろうとは、なかなか言いにくいところもある。

 

あまり長く書きすぎてもいけないので、今日のところは、こんなところで終わりとしたい。

 

 

昨日(2月8日)、投開票の第51回衆議院選挙。

まさか、こんな結果になるとは、私も全く予想していなかった。

 

こんなに自民党が勝ってしまうなんて。

(01)総選挙の結果

 

挙句の果ては、『反高市』で極端に冷遇したはずの候補者(例えば、安倍元首相に対して、『国賊呼ばわり』して、比例名簿で10位と『絶対に当選しっこない』順位に位置付けたはずの村上誠一郎元総務大臣、あるいは大分県の選挙区=大分3区=で『中道』のほか、『無所属』『保守』『参政党』の3人を含む、『全員女性の刺客』による『包囲選挙』を容認し、『当然、くのいち刺客たちに惨殺?されるだろう』と見られた岩屋毅元外務大臣は、『自民党候補』であったがゆえに、『トップ当選』することが出来ている。

 

『反高市』あるいは、『石破陣営』であったはずの自民党議員たちが、次々と、まるで『ゾンビ?』のように復活して、国会に戻ってきているのである。

 

(02)反高市も戻ってきた

 

しかし、これは、『石破系の議員たち』に限らない。

今回の選挙は、『高市推し』の『暴風』の勢いが強すぎて、『自民党』でありさえすれば、『誰でも当選できる』ような勢いだったのである。

 

逆に、『野党』はほとんど勝っていない。

『日本保守党』も議席ゼロに終わった。

『国民民主党』も公示前の27議席から1議席増えただけである。『総理候補の可能性も?』などと大風呂敷を広げたわりには、『たった1議席増加』というのは、『手痛い敗北』も同然だろう。

 

(03)百田尚樹さんの声

(04)玉木雄一郎さんの表情

 

大きく増えたのは、『チーム未来』という、いずれ『自民党等に草刈り場にされそうなゆるやかな政党』と、『本来、もっと勝てると思っていたのに』結局、『ブームの勢いが落ちかかっていること』を認めざるを得なかった神谷宗幣代表の率いる『参政党』の二つの『新しい、ミニ政党』だけだった。

 

(05)チーム未来と参政党

 

しかし、こんなに『自民党が勝ってしまったこと』は、高市サンにとって、決して『いいことばかり』ではない。

 

『私を支持していることを、投票で見せて』と国民に訴え、ある意味で、その『願い通り』『暴風のような、自民党支持の大量得票』を得た高市サンだが、『国会の議席に戻ってきた議員たち』が、『高市思想に洗脳し、教育することができているか』というと、むしろ、『疑問』であろう。

 

高市サンは、今回、『大臣、副大臣など』の交代についても、(現時点では)『後ろ向き』のことを言っているようだ。

 

そして、こんなに大量の(いわば)自民党の『ゾンビのような議員たち』を復活させてしまったということは、逆に、次の『衆院選』においては、『候補者の入れ替えもなかなか、困難であろうし』、『今回の反動』としての、『大敗の危険性をしょい込んでしまった』ということでもある。

 

しかし、『高市サンの要望通りに、自民党に投票した』と思っている『高市早苗ファンたち』は、次は、『すかっとする、高市早苗さんらしい政治運営』を発揮してくれるのだろうと期待することだろう。

(06)高市早苗ファンたち

 

これまでは、『野党の反対があるから』とうまくいかないことを『野党』のせいにしていればよかったが、今度はそうはいかない。

 

しかも、『自民党単独』で『衆院の議席の3分の2を超える』316議席をという、『とんでもない議席数』を獲得してしまった(これでも、候補者が足りないので、14議席を他党に『譲らざるをえなかった』というのだから、『異常事態』である。)

 

これで、高市サンは、支持者、『推しの人々』の期待、要望に応えることができなかったら、次は、『失望』と、『その反作用としての、恨みの声』が沸き起こる可能性もある。

(また、高市サンの『公約』や『マニフェスト』自体、『矛盾した内容』あるいは『消費税のように、やりたくない内容』もたくさん盛り込んでいる。)

 

何より、『高市さんで良かった』『日本が良くなった』と国民が実感するそのような『結果』を『次の衆院選までに』実現することなど、果たしてできるのだろうか?

 

高市サンは、今、ある意味では『頭を抱えている』に違いないだろう。

だからこそ、『爆笑問題』の太田光さんが、『選挙特番』でちょっといじっただけで、『いきなり、怖い表情で』『なんか意地悪やな』と『キレ気味の関西弁』で凄い顔に『豹変』したのであろう。

(この番組、見てはいないが、十分、想像は付く。)

(07)太田光とのやりとり

 

一体、これから、高市サンは『何をやろう』とするのだろう。

 

恐らく、『靖国参拝』くらいなら、『いつでもやるのではないか』という気がする。

(仮に、『中国が怒りだせば、高市ファンは、喜ぶだけであろう』。)

 

しかし、『靖国参拝』(やるかどうかもわからないが)だけでは、もちそうもない。

 

恐らく、高市首相は、『前へ前へと、さっそうと前進している』そのような雰囲気を出すためには、『経済の運営』はなかなか多くの困難を抱えているだろうし、例えば『憲法改正』などを、優先させて進めるなどの『決断』をせざるを得ないのではなかろうか?

 

しかし、そうなれば、『政治的エネルギーをかなり消耗してしまう』し、万一、『発議』まで無理やり持って行ったものの、『国民投票で否決される』ようなことにでもなれば、即、そこで、『政治的生命は断たれてしまう』。

 

なかなか、難しい『岐路』に高市サンは立たされているな、と私は感じている。

(どういうわけか、『高市サン』は、今まさに、『人生の岐路』『政治家高市が本物かどうか』『少しでもサッチャーに近づけるのかどうか』その『非常に危うい、吊り橋のようなところ』に立たされているのではないか、という気がしている。)

 

今回、『中道』のこと、『立憲民主党』や『公明党』『創価学会』のことも書こうかと思っていたが、長くなってしまうので、これくらいにしておく。

 

なお、江田憲司サンは、今頃、『議員宿舎からの引っ越し』の準備を自分でもしているのか、それとも、全部、『県議』とか『市議』、『秘書たち』などの『子分たち』にまかせているのか、それは知らない。

 

それにしても、まともに、『選挙民たちに、お詫びの言葉』というか『お別れの言葉』も残さずに、『政界を去っていく』ようで、国会議員というものの、『哀れさ』を感じさせるような末路である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、いよいよ『電撃選挙』の投票日が近づいている。

今日(2月6日)、たまたま隣の駅のそばの『横浜市立山内図書館』に本の返却と、新たな本の受け取りにいったら、珍しい光景を見た。

 

この図書館のすぐそばに、『期日前投票所』があるのだが、なんと、そこに大きな行列が出来ていた。

今回は、『期日前の投票所』の設置場所が少ないため、ここに殺到している模様だ。

 

おまけに、明日(2月7日)も天気が悪いという話もあり、明後日の投票日(2月8日)には、外出とか、仕事とかいろいろ予定がある人が多いのかもしれない。

 

『早めに投票をすませておこう』ということなのかもしれないが、これまで見たことのないような『大行列』が出来ていたのでびっくりした。

(01)

 

あるいは、『高市さん応援の投票をしたい』という人もいるのかもしれないし、最近の若い人の間では、もしかしたら、『最新の流行?』で『選挙の投票』をすることがファッションになっているのかもしれない。

 

ともかく、何だかわからないが、大勢、並んでいた。

(なお、この大混雑の背景には、『投票の案内』などが手元に届いていなくとも、『投票できる』ということとか、今回、『間違っても二重投票のないように、既に投票済みのデータがあがっていないのか、念には念をいれて、投票用紙を渡している』などの事情もあるのかもしれない。)

 

まぎらわしくて恐縮だが、これは、前回、2024年10月の第50回衆院議員総選挙のときの候補者の顔ぶれである。

この3人のうち、今回は、共産党系の飯田よしき氏が立候補しておらず、2人だけの候補者となった。

 

 

 

一般的にいうと、『少しでも投票率があがること』は好ましいことであるはずだが、今回の選挙のように、『高市推しの選挙』だったり、『爺さんたちのたくらみ?』(いきなり、『中道改革連合』を作ってみたが、それが全くの『裏目に出てしまったらしい』、1+1が、0.5くらいで終わってしまいそうというのだから、『何がどうなっているのか?』という話だ)

が『破綻した』選挙だとか、異例づくめのことが起こっているようだ。

 

そうしたなかで、私は、地元の『神奈川8区』の小選挙区(横浜市の緑区と青葉区)について、正直、『江田憲司』は信用できない、これまで投票してきたが、今回はやめるつもりとなどと勝手なことを書いてきた。

 

 

ところが、さまざまな報道を見ていると、『江田憲司』氏が地元の山下正人・自民党横浜市議を刑事告訴すると5日、江田氏のフェイスブックで表明したという。

(02)

 

それが、スポニチアネックスの記事が、ヤフーニュースに転載される形で紹介されている。

 

山下市議は、対立候補の三谷英弘氏(自民党から立候補)の陣営の一員であるが、<市議は江田氏の選挙はがきについて『選挙が終わったら離党すると書いてある』などと発言し、これが拡散して、江田氏に批判が集まる騒ぎとなっていた。江田氏は『離党する』とも『新党をつくる』とも一切書いてないとし、発言した市議と拡散している市議について法的措置を取るとしている。

~このように報じている。

 

 

実は、私のところにも、江田憲司事務所から、『選挙はがき』が届いていて、それを読むと、『選挙後は、更なる政界再編成です。4つの政党を作ってきた立場から、私江田が主導して国民本位の政党を作ってまいります。江田拝』

などと書かれている。

(もっとも、この『選挙はがき』が偽造されたものである可能性もあるだろうし、仮に本物だったとしても、『いくつものパターン』で出している可能性もあるので、私のような素人には、何が何やらわからない。)

(03)

 

いずれにしても、こんな『刑事告訴騒ぎ』まで発展してくると、いかにもやばそうなので、この件について、更なるコメントをこのブログ上でするのは、『おあずけ?』『しばらく停止』にしたい。

悪しからず。

 

なお、投票行動については、投票日の投票後(開票速報がはじまってから?)に明らかにしたい。

 

 

どちらにしても、『後味の悪い選挙戦』になりそうではある。

そういえば、トランプ大統領が早速、『高市支持』と異例なことをやっている。

(高市サンが報じられているように、圧勝したら、『おれが支持表明したからだ』などと言って、さらに、『恩を売る』つもりなのだろうか?)

(04)

 

ともかく、今後が『不気味だ』。

『高市圧勝』『めでたし、めでたし』で終わりそうにもないような気がしている。

 

 

 

今度の衆院選(予定としては、投開票日の8日に、団地内の投票所で投票するつもり)、地元の選挙区では、『三谷(自民)』と『江田(中道改革連合)』の二人の候補者しかたっていないのだが、先日、既に『意向表明?』したが、この二人、どちらも『口舌の徒』(口先だけの人間?)であって、信用ならない。

 

特に、私がこれまで、結構、長い間、その名前を書いてきた『江田憲司』氏は、ついこの間まで、『私は、高市サンのファンです』『高市サンには大いに期待している』と言っていた。

 

それで、『新党を結成』して『政界再編』に乗り出す(この人は、いくつもの、『小政党』を渡り歩いている)などと威勢が良かったのだが、最近は、そんなことを言っていたことなど、まるで『忘れてしまった』かのように、こんなことを言っている。

 

『自民党が、300議席を超えるなんて、信じられない』『彼らは、好き勝手なこと、出鱈目放題をやりますよ』、『絶対、これを許してはならない』、『私は、身体をはってでも、これを止めますよ』などと言い出している。

『高市サン』にラブコールを、ついこの間まで送っていたのに、すっかりそれを忘れてしまっているかのように、『正義の味方』『正論の男』を気取っているかのような、ポジション変更である。

 

(01)演説光景(江田憲司)

(02)『スケスケカー』に乗って

 

最近では、このような『中まで、全部見える』妙な宣伝カーに乗って、団地の周囲なども細かく回っている。

(この『スケスケカー』は明らかに、以前、田中康夫クンが、『長野県知事選挙』などで、『透明で、クリーンな政治?』をアピールするために採用していた戦術である。

 

そういえば、小池百合子サンあたり、あるいは『若尾文子さんの夫』で『著名な建築家』としての『名声』を獲得して以降も、2007年4月の東京都知事選、同年7月の参議院選挙に連続して出馬(いずれも落選)した黒川紀章サンも、こんなのに乗っていた記憶がある。

(03)黒川紀章さん

 

彼など、同年10月には73歳(今の私よりも若い)で亡くなったのだけど、『すい臓がん』であることを隠して選挙活動をやっていたらしい。

 

かねてから、『日本会議』で代表委員を務めるなど『保守派の論客』として知られていたのだという。

(04)黒川さんプロフィール

 

 

ある意味では、『見事な最期』だと言えるだろう。

 

私とは、考えは異なる部分は多いが…。しかし、『日本』という国が、いつまでも、『都合のいい時』は、『(占領下に、制定された)平和憲法』を持ち出して、『その都度、その都度』『一貫した責任を果たすこと』を回避してきた傾向があるというのは、『ほぼ間違いのないところ』でもある。

 

 

その点、『高市サン』などは、『日本国憲法』にせよ、何にせよ、『都合のいい部分』を常に『つまみ食い』して、現在の地位を勝ち取った『世渡りのうまい』『幸運に恵まれた』女性初の総理に過ぎないようだ。

 

(最近では、『300議席超獲得』の仕上げとして、『憲法改正の実現』などと言っているが、それもどこまで『本気なのか、わかったものではない』。)

 

 

恐らく、意図的に、『目標らしきものを設定』『陣営内の引き締め』を図るために、こんなことを言い出したのだろう。

 

 

もっとも、『たくさん議席を取ってしまった』ら、逆に、『憲法改正』をしなければ、『本当にやる気はあるのか?』ということになるので、『ついで』にやってしまおうというような『勢いだけの政治家』の怖さというのは、(常に)ある。

 

 

今回、私は、『小選挙区』では、『三谷』にも『江田』にも票を投じないことに決めた。

 

私は、『今回の選挙』における『最終的な生き残り策』として、『立憲民主党』と『公明党』とが、ある種の『背水の陣、徹底的な、選挙対策』として、新党『中道改革連合』のようなものを『結成する』、そういう『戦術』それ自体は否定するものではない。

 

しかし、結果として生じた、『中道改革連合』というのは、あまりにも『創価学会』『公明党』にメリットが大きく、『政策』とか『比例区の名簿づけの仕方』にしても、『創価学会』『公明党』のほうに、『得をする点』が多いように見受けられる。

 

なぜ、このようなことになったのか、それとも、『野田佳彦・立憲民主党代表』には、『隠さなければならないこと』『創価学会・公明党に対する弱みみたいなもの』があったのかどうか、これは、『今回の敗北』が明らかになった時点で、今後、引き続き問われていくことになるであろう。

(05)野田佳彦さん

 

『野田さんの政界の引退(それすら、するかどうかわからないが…)』などのよくある『儀式』だけでは、今回、『臭いものに蓋』が出来るかどうか、わからないと思う。

 

(そもそも、日本の政治風土のもとでは、やたらに、『辞任する人』などに対して突然、『ものわかり』が良くなり、『責任追及』の声がやんでしまうが)意地悪い見方をすれば、野田さんは何らかの『弱み』をかかえていて、ある種、『裏切り者』『二重スパイ』的な役割を果たしてしまった可能性だって、ゼロではない。

 

例えば(過去において)日本共産党では、野坂参三元日本共産党名誉議長など、最晩年に『同志をNKVDというコミンテルンの内務人民委員部に対して、誹謗し密告したことで、死に追いやった』など『多重スパイ』の疑惑が発覚して、『共産党の名誉議長解任』『共産党からの除名処分』という、『不名誉の極致』のような状態で『党を追放』された。

(1993年11月に、101歳で没した。除名されたのは、1992年12月だったとのこと。)

(06)野坂参三の晩年

 

これなど、『左翼の冷たさ』『共産党の官僚制』の象徴のように言われることもあるが、実際問題として、『国際情勢の過酷さ』『各国のスパイ、情報組織の暗躍状況』を考えると、『野坂氏の動き(日本国内にもどって、『愛される共産党』、『昭和天皇や皇室に対して優しい』という新イメージを定着させたらしい)は、それなりに、『合理的』で『時代状況にマッチ』した動きである。

 

彼は、語学に巧みで、もともと山口県の商家出身で、『お金の計算にも強い』ようで、『共産党のような組織』で『出世し、権力を握る』だけの要素はあったともいえそうだ。

 

ここでは、『野坂参三糾弾』を目的としているわけではないので、この程度にしておくが、野坂氏のような存在は、『時代のせい』もあったかもしれないが、『革命組織のリーダー』であった以上、『二重、三重のスパイとして、同志?の死にも責任があったこと』は、『歴史の中では、事実の究明の対象、断罪の対象』とされざるを得ないことは、『やむをえない、総括の作業』とも言えるだろう。

 

別に、今回の新党『中道改革連合』結成の『失敗』については、あえて『野田佳彦共同代表』の責任を『声を最大限に挙げて、糾弾』しようとは思わない。

(そもそも、私は、『立憲民主党』にしても、さほど『支持していた』という訳でもないので…。)

 

だが、自ずから、『選挙対策』として『新党結成』をしたのであれば、なぜ、『立憲民主党』が割を食う(『創価学会』『公明党』はそれなりに打撃が少なそうだ。また、彼らは、『自民党系議員との縁の復活』を図りうるような立ち位置にいるように見える)ような『交渉』しかできなかったのか(ここでも、あくまでも『交渉下手』『計算の出来ない』元党首だったのか)と、唖然とせざるを得ないのは、事実である。

 

ともかく、この点でも、『野田佳彦氏の政治力のなさ、人の良さ?』というのが、『どうしようもないレベル』であることが見えてきた。

 

しかし、今回、少なくとも、『神奈川8区』という小選挙区においては、『三谷』と『江田』という、『キツネ』と『タヌキ』しか立候補していないので、私は、どちらにも投票しない(思いっきり、江田氏に対する『批判』をぶつけるような、『無効票』を書いてやろうと思っている)と決めた。

 

そうしたら、少なくとも、『自由な気分』になれたのは、事実である。

(『比例区』について、どのような『投票の仕方』をするかは、まだ最終的に決めてはいない。どうせなら、当日、そのときまでの『選挙情勢』も少し見ながら、判断したいと思っている。たったの『一票』に過ぎないのではあるけど…。)

 

 

 

 

 

ここのところ、いろいろそれなりに書きたいこと(書くべきこと)などもあって、『何を書こうか』と迷っていたら、日にちが経過してしまった。

 

そして、気が付いたら、『超短期戦』の『衆院選の投票日』もまじかな状況だ。

 

私の住んでいる『神奈川8区』(横浜市青葉区、緑区)という選挙区は、『高市ファン』ないし『高市推し』の二人の候補(自民みたに英弘と中道改革連合の江田けんじ)しか立候補者はいない、という特異な選挙区である。

(01)神奈川8区のポスター

 

だから、あまり選挙全体の状況を見るには、『適切でない』という気がしている。

(なお、江田けんじ氏は、今でも『中道改革連合』からの出馬というのは、ほとんど目立たないような選挙戦を戦っている。また、以前からの支持者に対しては、『選挙後は、更なる政界再編です。4つの政党を作ってきた立場から、私江田が主導して国民本位の政党を作ってまいります』と『新党の結成』をほぼ明言した選挙はがきをばらまいている。

もちろん、ここで書いている風になるかどうかは、わからないが…。)

(02)江田憲司陣営の選挙はがき

 

こんな『似たもの同志』の選挙戦である『神奈川8区』以外はあまり見ていないので、全然、参考にならないと思う。

 

しかし、『選挙戦全体』では、『大変なこと?』になっているようだ。

 

まず、『高市陣営』が圧勝の様相を呈しているらしい。

『朝日』も『産経』も、『自民党と維新で300議席突破の勢い』『中道は、公示前勢力の167議席が半減する可能性も』

 

 

と報じている。

(03)朝日新聞の報道

 

 

(04)産経新聞の報道

 

 

 

 

特に、『中道』(そのなかでも、旧立憲民主党系の候補は、比例名簿で、どちらかというと冷遇されていることもあり)は、『騙された』『うちらは、ボロボロではないか』『誰がこのような選挙戦を仕組んだのか』『生き残るのは、公明党ばかりだ』と、一転して、『中道を創設しての生き残り策』という『珍作戦』を主導した、『野田佳彦氏』ら執行部に対する『不満、怒り』が充満しているという。

(05)野田佳彦氏

 

 

 

 

もっとも、これは、『旧立憲民主党系』(というよりも、『旧民主党系』か?)には、いつも、『みんなで固まって、右往左往すれば、怖くない』という妙な、ムラ的な『集団心理』が一貫して存在しており、それが裏目に出ているというだけの話だろうとは思うが…。

 

 

さて、それで、果たして(独り勝ち状態の)『高市サン』が『立派な』日本国総理大臣かというと、さっぱりそのようには見えない。

 

彼女は、『周辺国』に対する『恐怖と優越感の同居した、異常な精神状態』に置かれた『日本国民』の『悲鳴にも似た<推しの心理>』の投影対象に祭り挙げられているだけのように見える。

 

今や、ほぼ唯一の『全党首が揃っての討論の機会』であった、『NHK日曜討論』から、『握手のし過ぎで、手を怪我した』という名目で、『急遽、欠席(ドタキャン)』した高市早苗さん。

(なぜ、リモートで出ようとしなかったのか?)

 

(06)高市逃亡

 

 

 

彼女は、その後の『演説会』では元気に演説をして回っていると報道されている。

 

しかも、『ドタキャン』の理由は、『円安で助かっているのは外為特会(外国為替資金特別会計)。今はホクホク状態』(ホクホク発言)との言いたい放題の発言が、『国民の怒りを買うのを恐れてのこと』などという説明・解釈も流れている。

(07)ホクホク発言

 

 

 

『いや、国際的な金利とか為替相場の急変が、日本の経済運営のせいだと、されるのを恐れているから』とか、果ては、『最近の日本や香港を舞台にした、連続強盗事件』(何億円もの現金を、日本と香港の間で、日常的に運んでいるという『実に奇妙な人々の存在』が今回、明らかになった)

の裏には、『消費税制度の欠陥を悪用した不都合な真実』があり、『日本政府、高市サン』はそれを国民に知られたくない、と焦っているのだなどとの『説』もあるようだ。

(他方では、香港=習近平体制のもとでは、あっという間に、逮捕者の供述をとり、『裁判を結審』させて、『判決ー刑の執行』まで超スピーディーに実現してしまう、恐るべき『早すぎる裁判』ならびに『刑執行』の実態も明らかになった。これでは、特に『軍人のからんだ裁判』の場合、あっという間に、『死刑執行』による口封じがされてしまうのも、『道理』である。)

 

 

どちらにしても、高市サンが、実際問題として、『表面的には公平、公正な運営』をしながら、『各党首に対して、真剣に衆院選の争点であるすべての論点』について、『議論を戦わせる』今回の選挙の事実上、『最後の機会』でもあった、『NHK日曜討論』から、『不明確な理由』で『逃亡をしてしまった』という事実は残っている。

(彼女は、口を開けば、必ずと言ってよいほど、何かしらの『失言』をしてしまうので、実際問題として、『総理大臣』としては、まだ『見習い期間中』くらいの状態なのだろう。)

 

そして、選挙戦最終版の天候にしても、『一部の豪雪地帯』などは、『自衛隊の出動』を仰がなければならないほどの状況だという。

 

 

そもそも、『自衛隊の扱い』が、『憲法改正の一大論点』ということになっている現在の状況下で、こうしたことも十分、予想できたはずの『正月で真冬の超短期、解散総選挙』への『突入』を決断した、『高市総理大臣の責任(政治判断)』はどうなるだろうのかという気もする。

 

 

 

なお、いまのところ、あまり報道されていないが、実際は、現在、かなりの『水不足』の状態であり、選挙が終わったら、今度は、『節水』とか、『給水車の出動』、などのはては、『(一部の)野菜の値段の高騰』なども話題になるのではなかろうかと懸念している。

 

 

 

少なくとも、高市サンが大勝しても、ひょっとして、『反高市の巻き返し』あるいは、『参政党の勝ち過ぎ?』などによって、『高市サンの大勝利?の予想が、多少、外れた状態』に(万が一)なったとしても、どちらにしても、『日本列島、万々歳』ということには、なかなかなりそうにもない、のではなかろうか?

 

(まあ、これは、私の願望が含まれた考察なので、あまりアテにはならないが…。

むしろ、私の記憶している限り、『ほとんどの選挙』において、『私の予想や願望』は、外れまくりであった。)

 

 

今回の衆院選(いつもそうなのだが)、私が『こうなってほしい』という方向には恐らくならないだろう。

(そういう思いの高齢者が多そうな気がしている。)

 

だいたい、『天邪鬼』的な性格(どちらかというと『損をするタイプ』)なので、しようがない。

(トランプなどの『高齢者』と同じく、今更、『矯正は不可能』であろう。)

 

今回の衆院選で言うと、『高市サン』というのが、どうも気に食わない。ご本人が、気に食わないだけでなく、それを『ヨイショ』して、それを利用し、『商売をうまいこと進めよう』といった『メディア』(『読売グループ』などが代表的な存在だろう)が気に入らない。

(『代表的な人物』でいうと、『いつも、偉そうな顔をしている』橋本五郎という『読売新聞特別編集委員』の肩書をもつ爺さん=79歳だから、私よりは少し年上だ=が気に入らない。

 

(01)橋本五郎氏

ナンデ、いつもあんなに偉そうな顔をすることができるのだろう。

 

しかも、いわゆる『オールドメディア』の代表的存在なのに、なぜか、ネットでの悪口、批判はあまり聞かない。

(高市を結果的に、いつもヨイショしているので、『仲間』は批判しない、ということなのか?)

 

それで、昨夜『たまプラーザ』駅前を通りかかったら、『自民党』から出ている『三谷英明』候補(自民党で、前回は小選挙区で落選し、比例で復活した)が『後片付け』をしていて、そのとき、『高市総理、来る』と大書したポスターみたいなのを何枚も持っていた。

(02)三谷英明氏

 

(03)高市来るのポスター

また、そばを通りかかった『小学生か中学生の悪ガキ』みたいなのが、『高市総理、来る』のポスターをそれぞれ持っていて、『高市総理、くる』などと読みあげていた。

(それは、たいてい、『高市総理、きたる』と読むのだよと教えてあげようかと思ったが、生意気そうな連中だったので、やめた。)

 

その後、ネットで確認すると、どうやら、それは明日=1月31日の『予告』で、高市早苗は、JRの『十日市場』駅に近い、『十日市場グラウンド』にて午後1時から演説会を開催する予定らしいということがわかった。

 

(04)十日市場での演説会

それで、昨夜の時点では、『十日市場』まで出かけてみようか、とも思ったのだが(『たまプラーザ』駅から『十日市場』駅=JR横浜線=までは、30~40分くらいで行けそうだった)、今朝になったら、夜、本を読んだりしていて、寝不足でもあり、結局、行くのをやめてしまった。

 

どうやら、『警備』が厳しそう(まあ、それも当然だろう、下手をして、またもや、『総理大臣』が安倍元首相のように、狙撃されたら、『日本の警備はどうなっているのか?!』と『安全、安心の国=日本』どころではないという、『非難ゴウゴウ』がわき上がるのは必至だろう)なので、行ったとしても、手荷物をチェックされたり、それだけでなく、『隔離スペース』みたいなところに、誘導されるらしいと感じた。

 

それに、いくら『馬鹿』でも、『消費税の2年間ゼロを検討』みたいなことを一時期、言っていたようだが、それもあわてて、『選挙戦』に入ってから、『口にチャック』を付けてしまった(何しろ、自民党内で全く検討していないことを、『票目当て』『争点つぶし?』のために口走ってみたというだけの話らしい)ようだから。

(05)食品の消費税ゼロを検討

 

いくら、『おっちょこちょい』『その場の勢いで、ついついリップサービスをしてしまう』らしい早苗といえども、それくらいはコントロール出来ているのだろう。

 

それに、その後の『演説予定』などを見ると、恐らく15分くらいしゃべるだけのスケジュールのようだったので、ついつい、日和(ひよ)ってしまった。

 

というそれだけの話である。

しかし、行かぬと決めたら、『この人、圧勝するとは、限らない』状況だし、場合によっては(まあ、『首相退陣』に追い込まれることは、全く考えられないが…)、今後、『早苗の謎の笑み』は、今後、消えていく可能性もありうる。

(いずれ開会される、『予算委員会』などでの審議では、相当、追及される可能性もありうる。それが嫌さに、せめて、『予算委員会の委員長』を自民ないし、『政権寄りの人物』がとるようにできないかと、工作をしているのだろうけど…。)

 

それで、行けばよかったかななどと、うじうじと考えているが、既に過ぎ去った話である。

まあ、今後、何か機会があるか、日程を調べてみてもいいが、『ない』可能性が強そうだ。

(覆水盆にかえらず、ということで…。)

 

 

 

今回の衆院選、高市首相が、いわば『電撃解散』を敢行し妙なことになっているが、私の地元である【神奈川8区】の小選挙区の状況を、書いておきたい。

 

 

この選挙区は、横浜市緑区と青葉区で構成されるが、今回、候補者はたった二人しかいない。

(01)ポスター掲示板の映像

 

いつものは、(泡沫候補みたいなのも含めて)何人も立候補するのだが、たったの2名だけ(いきなりの選挙なので、『泡沫さんたち?』も立候補する準備の期間がなかったのかもしれない)。

 

 

(02)江田憲司

(03)三谷英明

この二人、ここ何回か、同じ顔触れで立候補していて、だいたい、江田が小選挙区、三谷が比例で復活当選(二人とも、議員バッジは失わない)ということで、繰り返している。

 

 

 

実は、この二人、両方とも【高市さん応援】の演説をしているのである。

 

 

そもそも、江田憲司という人は、橋本龍太郎(故人、元首相)が首相を務めていたとき(当時の通産省から出向して)『内閣総理大臣秘書官(政務担当)』を務めたことを、『人生最大の転機』といつも、演説で語るような人であり、『自民党』のしっぽが絶えず、付いているような人である。

 

 

 

 

 

 

 

それが、どういうわけか、特に『安倍内閣』のときは、安倍サンを舌鋒するどく(嫌味たっぷりな、『上から目線』で)斬りまくるので、それなりに『人気』があった。

 

 

政党の所属的には、『みんなの党』『結いの党』『維新の党』などいろんな小政党の結成に参加し、気が付いたら、2020年の新『立憲民主党』に合流していた。

 

ただし、2021年の横浜市長選挙には、江田氏自身が、(あのいまだに得体のしれないところのある)現・横浜市長の山中竹春氏を『担ぎ出す』という役を演じた。

(04)山中竹春

 

 

その後、(最近でもそうだが)山中氏のさまざまな『ハラスメント』が明らかになり、『経歴』『能力』の『誇大宣伝』が選挙民の間に伝わってくるために、『担ぎ出し役』の江田氏の『責任』を問う声も、聞こえてくる。

 

しかし、江田氏の場合、『一切、弁明しない』というか、そのことについて、全く触れることはないという、『神経の太さ』『厚かましさ』『政治家らしさ』を発揮してきた。

(その結果も影響して、最近では、江田氏の『票獲得能力』は顕著に落ちてきている。)

 

 

 

この江田氏が、今回も、『小選挙区』に出馬するというので、何を主張するのか、あるいは、そもそも、どの政党から出るのか(『無所属』で出るのか)を注目していた。

 

(05)ポスター

(06)配布ビラ

 

すると、こういうビラを配布しながら、なんと『中道改革連合』からの出馬だという。

 

 

しかも、演説を聞いていると、『私は、高市サンが好きなんです』『今でも、高市サンに期待しているんです』を繰り返す。

 

また、『高市サンには、首相を続けてほしい』とも言っている。

ただし、今のままでは、高市サンに、『良いスタッフ』が付いていない。『悪い側近』が勝手なことをやっていて、高市サンの評判を悪くしている。

 

高市サンの『良さ』をフルに発揮してもらうためには、『江田』が小選挙区で当選して、『高市サンを後押し』することが必要だ。

 

 

こんなことを言っているらしい。

(何度か、街頭で演説を一部、聞いていたが、どうも聞いている人の『政治的傾向』を即座に判断して、それに合わせて、言っているトーンを変えているようで、あまり信用できない。)

 

こんな調子だったから、私は、最後の最後まで、『無所属』で出馬するつもりか、あるいは何か、『小政党でも立ち上げるつもりなのか』と思っていた。

 

そうしたら、気が付いたら、『中道改革連合』の公認候補になっているので、ぶっとんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

『中道改革連合』の候補には、『原発再稼働に反対』だったり、『安保法制に反対』だったり、『中道改革連合』の基本方針に反することを主張している候補がいるなどといって、『そんな奴は、ルール違反だ』『公認取り消しをしろ』などとの主張が、ネットでは見受けられる。

 

しかし、私が、江田憲司さんの演説を聞く限り、どうやら、『中道改革連合』の『党内規律』というのは、極めて『緩い』ものでしかなく、今回の選挙が終わったら、『中道改革連合』自体がどうなるかわからない『そのような組織』に過ぎないらしい、ということしか感じていない。

(そのように、選挙に『勝負を賭ける』こと自体は、ありうると思っているが…。

ただし、どうも、野田佳彦という人は、『勝負師』という風貌ではないし、かなり『迫力に欠ける』。

映画のキャスティングということで考えると、『ミスキャスト』という気がする。)

 

 

私が、今回、『小選挙区』と『比例区』において、どこに(あるいは誰に)投票するか、まだ決めていないが、どちらにしても、今回、『わけのわからぬ選挙』になってしまっていることだけは間違いない。

 

このようにしてしまった、『最大の原因』が高市早苗サンにあることだけは、間違いないだろう。

 

これすらも、その責任を『トランプ大統領』やら、『習近平』やら『金正恩』らのせいだ、ということには、かなり無理があるだろう。

 

それから、こんな調子では、高市サンは、任期中、またもや『解散ー総選挙』をやりかねないという気すらしてくる。

『任期中、解散権の発動は〇回に限るなどというような、制限はないのだろうから…』

 

本日(1月27日)、2月8日の投開票に向けて、超短期の衆院選が公示された。

 

それにつけても、(テレビの7党首討論会などを見ても)感じるのは、野党のふがいなさである。

(お互いに競い合って、高市政権の『与党』に転じようとしている、『野党』というか『ゆ党』は除く。)

 

特に訳がわからないのは、『立憲民主党』の野田代表の姿勢であろう。

もともと、『時代錯誤』の『松下政経塾の延長』みたいな『ぬるいこと』ばかりやっているので、『この人、何を考えているのだろうか』と思っていた。

 

高市早苗サンに対しても、国会の質問の時のやりとりを聞いても、『松下政経塾の後輩』とか、『私が彼女の入塾のための面接を担当した』などと寝ぼけたことばかり言っているので、果たして、今は(戦国時代で言えば)『お互いに大将の<首取り>を狙い合うべき立場』にいるのに、そのことがわかっているのだろうか?と危惧していた。

 

そうしたら、『案の定』というべきか、『驚くべき状態』に追い込まれているではないか?

 

(01)新党『中道改革連合』を結成

 

今回、公明党と提携して、衆議院議員ならびにその候補者は、すべて『中道改革連合』から立候補するという、激変というべき措置を新たに採用した。

 

 

ところが、そのことについて問われると、『これまでとあまり変わりがない』というようなことばかり、強調している(しかも、かなり、『詭弁』みたいなテクニックを使いながら)ので、『笑止千万』という気がする。

 

その結果、『メディア』からは、『選挙目当ての野合』とたたかれるばかりで、何も、前向きの話は出てこない。

 

 

そして、『案の定』、『支持率の予測』はさっぱり上向く、気配がないのだという。

この人は、『選挙対策』について、何も『実質的な采配』をふるっていなかったということなのだろうか?

(お飾りだけの『党首』であるのなら、もともと『立憲民主党の代表』もさっさと辞任、引退してしまえばよかっただけの話なのだ。)

 

 

このような『中道改革連合』などというような奇策が、成果を上げるためには、『いかに必死な思いで、こういう策を選択したのか』『今の危機を乗り越えるには、この道しかない』そういった説明が、『必死の思い』『決死の思い』で発せられなければ、有権者である国民も、あるいは、これまで、『立憲民主党』や『公明党』に関心を寄せ、期待を寄せてきた人たちも、『これに賭けてみよう』という『エネルギー』を投入しようと思うはずがない(それが、普通の考え方であろう)。

 

 

そして、今や、『中道改革連合』の支持率は低迷し、そればかりでなく、(相変わらず、口の悪い『麻生某』あたりには)『立憲公明党という政党が出てきた』『チュウカクとか、チュウカクレンみたいな名前だったか』などと、わざと間違えてみせて、『笑いをとる』といういつもの、『麻生節』の餌食にされる始末である。

(02)麻生節

 

そういうときには、『自民党の副総裁だったかたは、だいぶお歳をめされて、<チュウカク>とか<チュウカクレン>みたいな名前だったといわれてますが、決して、<チュウカク>でも<カクマル>でもありません。』とズバリただしてやるべきだろう。

 

いずれにしても、野田氏は、『中道革新連合』結成にかけた意気込みを示すことができなければ、自ら『高市首相』に『塩を送る』ことしかできなかっただけということで、終わるであろう。

 

しかし、今、チャンスが全くないわけではない。

 

 

というのは、(幸か不幸か)野田氏は、『デイリーWiLL』(名前からして、右派雑誌『WiLL』の関係した、ユーチューブ番組のようだ)によって、過去に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係者との会合に参加していたとされる写真などが報じられているのだという。

(その後、2001年に千葉県内の会合に参加したものだと報じられている。)

(03)野田氏の疑惑

 

 

 

 

しかも、野田氏は現時点で、『写真を見ると私で間違いない。ただ、どういう人たちが集まっていたのかは、事務所で調べたがわからない』などと、非常に頼りのない『答弁』をしているようだ。

 

 

しかし、ここまで追い込まれた、『野田氏』あるいは『中道改革連合』の側に、反撃の道が全くないわけではない。

 

 

(04)肉を斬らせて骨を断つ

 

いっそ、『野田氏』がただちに、『責任』をとって、辞任するなり、少なくとも、『中道改革連合』の代表から身を引く、その他、『何らかの責任をとった』と国民の側が受け取れる対応をとって、返す刀で、高市政権の側に対して、『肉を切らせて骨を断つ』ような行為を決断することが出来れば、これは逆に、高市サンの側にとって、『厳しい状況』に追い込むことだってできるはずである。

 

 

 

(05)ヤンキー スケバン解散

今回は、超短期決戦であり、国民の間には、高市サンの『自分の政権に対して、100%の信任を求める』ような、あつかましい『自己都合解散』かつ高市サンらしい、『うまくいかなかった場合のリスク考慮ゼロの、ヤンキー スケバン解散』(ただし、合格ラインをめちゃくちゃ低いラインに設定することで、『100点満点のテストで、60点でも合格』くらいの状態にしてしまっている)に対して、疑惑とうっぷんがたまっていることも、垣間見えている。

 

 

 

 

この疑惑とうっぷんをエネルギーとして、結集するには、『野田佳彦流の、もたもたした政治手法では、時代にマッチしていないこと』はたしかだろうと思う。

(どちらにしても、『中道改革連合』が今回、敗北をすれば、野田氏は、もはやこれまでのような『立憲民主党』の代表といった立場には、とどまれないのだろうと思うが…。)

 

 

昨日から本日にかけて、古新聞の整理をしていた。

というのは、私は、『東京新聞』と『読売新聞』の両方(紙の新聞)を購読しているのだが、昨年12月からずっといろいろな報道が(内外共に)起きてきたので、新聞がたまってしまってしようがない。

 

特に正月の新聞というのは、ほとんど中身がないのに、『特集号』と銘打って、やたらにページ数を増やしている。

 

今年は、高市首相の『電撃解散』などもあったので、特に記事も多く、二つの新聞以外の論調はどうなっているのかと思って、他の新聞まで(一部売りを)購入していたら、とんでもなく、『紙ごみ』が増えてきた。

(それに折り込み広告のチラシまで加わるので、とんでもない量になってしまった。)

 

これらを捨てないと、収集つかなくなると、少し整理を始めたのだ。

(だが、物事を捨てる見極めをつけるのが、下手なので、まだまだ片付かない。)

 

それでも、この過程で、いかに、各新聞、勝手なことを書いていて、ますます、日本でも世界でも『何がどうなっているのか』がわかりにくくなくなっているな、と感じた。

 

 

これでは、(世の中で)加速度的に『新聞を購読する層』が(ほとんどゼロに向かって)減少しているのも、『やむを得ない』という気もしてくる。

(01)新聞購読者の急下降

 

 

それにしても、おかしなことばかり起きている。

高市首相は、故・安倍首相のマネをして、『勝てるタイミング』で解散をしたつもりなのかもしれないが、(安倍首相の真似のようでありながら)もっともっとずさんで、『自分勝手な解散だった』ようだ。

 

安倍さんという人も、決して完璧な人ではなかったし、もともと、そんなに『首相を続けること』に『使命感』と『生きがい』を感じていた人でもなかったようだ。

 

 

(高市サンという人は)その安倍晋三氏の『物まね』ないし、大幅に『劣化版』であるようで、ただただ、安倍首相のそぶりを『真似すること』、『安倍ファンの層』からの『宝塚ファンか何か』みたいな『ブーム』、『流行』、『推しの応援団』に乗っかっての『衆院選での勝利』を期待しているようだ。

(02)電撃解散

 

 

しかし、いろいろ『誤算』が早速出てきている。

まず、『電撃解散』をすれば、敵軍は、大敗走をするかと思いきや、『公明党』と『立憲民主党』は、『新党の結成』という奇策で反撃を試みている。

(それは、奇策であることはたしかだが、しかし、『新党を結成』しなかった場合と比べると、『一定の効果』が見込める可能性もある。)

 

そういう意味では、『選挙対策』の『危ない選択ではあるが』、高市首相自身は、『想定していなかったらしい』という雰囲気がうかがえる。

(03)新党の結成

 

 

これを機会に、彼女のボロが目立つようになってきたようだ。

(23日の解散で、投開票日は、2月8日という、『超短期決戦』の選挙になってしまったが)今や、『大雪警報』の出るような天気であり、とても雪国では、『高市サンの選択』を喜ぶ人が多数派にはならないような雰囲気も感じる。

 

 

 

(04)柏崎刈羽、再稼働のトラブル

それに、『柏崎刈羽原発6号機』の再稼働を狙っていたのに、『再稼働』をし始めた途端に、制御棒を引き抜く検査で警報が正常に作動しないトラブルが発生して、『再稼働の延期』『中止』が決まってしまった。

(このほか、中部電力の浜岡原発の再稼働に向けた審査において、『データ不正』を行っていた疑惑など、原子力規制委員会ですら、『審査手続きを白紙』に戻し、『立ち入り検査』をせざるを得ないほどの、『悪質な行為』が蔓延している。)

 

それもこれも、そもそも高市首相自身が、『原発再稼働に前のめり』で危機感が一切ないという、『トップの間抜けさ加減』の反映でもあるのだろう。

 

 

 

(05)スマホ利用の推奨

彼女は、例えば、『スマホで動画を一斉に見ること』を国民に奨励し、『日本の消費電力が急増すること』を『良いこと』としかとらえないくらいの、『バランス感覚の喪失』したリーダーである。

『3・11』のときは、日本のどこにいたのですか?もう忘れてしまったのですか、と言いたくなる。

 

 

 

彼女は、日本で現在、地震の活発な状況になっているらしい(その可能性が高い)、ということも認識していないのだろう。

 

こういう人が、ただただ、『自分の政権の延長』(首相にある期間を延ばしたい)を中心的に考えて、政治を行っているようでは、『日本は救われない』。

(06)新党結成

 

 

 

私は、『新党中道改革連合』というのも、決して『まともな道』ではない(それこそ、今回の『解散総選挙』を乗り切るための『一時的なしのぎ策』に過ぎないのだろう)と思っているが、そのような『相手の対応』を引き出し、それに対して、さらに、『食品消費税2年ゼロ』など『甘いえさ』を公約としてばらまき、今回の『解散総選挙』を『何でもあり』のカオスに自ら突入させているのが、高市首相自身である。

 

 

 

とてもではないが、『この国のリーダー』として信頼し、『国の運営をまかせる』にたるような人物には見えない。

 

はっきり言って、『馬鹿な女の政治家』だと思うし、『初の女性宰相』だからといって、『大甘の採点』などしたら、かえって、それこそ『女性差別』であろうと思う。

 

 

 

韓国の大統領が来訪したら、『二人でドラムのセッション』をやることが、ほぼ唯一の『話題』になるような、そういう『首脳外交』はやめてもらいたい。

 

まるで、『トランプの模倣』のような中身のない外交だし(例えば、イタリアの首相と比べると、メローニさんのほうが、はるかに貫禄があり、したたかな政治家のように見えてしまう)、そもそも、何を話し、実質的に前進したのかが、見えてこないような、『トランプジュニア』のような『会談』ばかりである。

 

 

そして、彼女が、今回陥った、『中国に対する警戒外交』も、何を話していいのかいけないのかについて、よくわからないままに威勢の良いことを常に語る、そういった『大雑把さ』から、『罠にはまりつつある』という風に見えてしまう。

 

 

台湾は、日本にとって大事な国であるが、しかし、まるで選挙演説みたいな大雑把さで、『台湾有事』について語り、かえって、『不利な状況』に追い込まれてしまうのは、聡明な指導者とはいえない。

 

 

今回の解散についても、『自民党内』においても詰めを怠り、『自民党内の統率ができていないまま』に、『解散を強行』してしまった(『やる』といった以上、『やめるわけにもいかない』)というお粗末な『裏事情』であったらしいことが、次第に見えてくる。

 

なんともいいようのない『解散劇』である。

 

 

 

私自身は、現在のように、『国際情勢』などから全く遊離してしまった『日本国憲法』は、そろそろ、『改正』というものを一度やってみるべき時に、『さしかかっているのではないか』とも思ってきたが、この『危なっかしい高市首相』のもとで、『思いつきで暴走』されたのでは、たまらないと感じる。

 

それゆえ、『高市首相』であるがゆえに、『現時点での憲法改正』には、大いに疑問に感じる。

 

前から書いていたことの単なる繰り返しみたいに見えてしまうかもしれないが、これが『高市解散』に対しての、現時点での『感想と対処法』である。