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『韓国・韓国人の品性』の著者・古田博司筑波大教授が提唱する非韓三原則
「助けず、教えず、関わらず」
正しくその通りである
助けず
今まで奴等をどれ程助けてきたのか
その恩を感じているのだろうか
恩というよりもそうされて当然とでも言わんかの如くの振る舞い
それならば助けることはないということなのだ
教えず
これまで奴等に技術を教えてきたりした
だが、それを利用し、パクリ、自身が開発したかの如くの振る舞い
教えてやったことを忘れ、傍若無人の振る舞い
ならば、教えないことがベスト
これは助けないことにも繋がる
そして、それらを踏まえて最後に
関わらず
関わるから駄目なのだ
関わるから日本は損をするのである
関わらなければこれまでのふざけた振る舞いに対する怒りもなくなるのである
関わるからこそ嫌悪感が芽生えるのだ
ならば、関わらないことが一番ということなのだ
所詮反日国家である
韓国には日本に対する憎悪の念が芽生えている
反日教育が根幹の奴等である
それに対しては非韓三原則は有意義なのではないだろうか
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