自分たちの文化こそ最上であり、そして、それに倣わせることこそが重要だと考える

それが白人たちの考えのように見える

そして、この白人至上主義が国家にある文化を崩壊させていく


それぞれの国家には文化があり、それを受け継いでいく

特に良いものは伝統として遺されていくのである


そんな文化を一方的な考えや主張で断ち切るのが白人共である


例えば食文化

白人共は牛や豚、鳥を大いに食らう

畜産業で屠殺される牛や豚、鳥には温情を向けられることはない

だが、可愛い、知能が高い

そんな偏見的な考えで鯨やイルカ、犬

そういった動物たちを保護しようと考える

こういった考えが白人共の考える一方的な考えであり、偏見なのだ


世界各国が自由に行き来できるようになりつつある

そんな国際社会において、他者を認めることは重要である

その国の人、文化、生活、食

その国にあるものを受け入れることは至極重要である

一つの偏った見方によって、潰そうとする行為は大きな反発を生み出すのである


白人共の偏見によるごり押し

そして、潰された文化

その中には後世に伝えるべき文化もあったはずだ


その国家にはその国家の良さがある

その良さを偏見によって潰すのは冒涜以外の何物でもない

それをそろそろ認めて欲しい


人権や平等を訴える癖にそういった冒涜には疎い

何が言いたいのか

何をしたいのか

自身の思想を押し付けることが何を生み出したのか


人種差別などの要因の大半は白人共の考えによる産物によるものが多い

そんな状況を生み出したくせにその要因も考えずに、自身の考えだけを押し付ける傲慢さ

こういった考えこそがふざけた白人至上主義

そしてそれに反発する動きがある

それは白人共の偏見や傲慢、冒涜が生み出した今の社会への反発なのかもしれない


応援のクリックを


にほんブログ村