裁判での際立つ異様さ

そんな裁判が行われようとしているのが沖縄の活動家の裁判である


関係者の報復のおそれがあるとして、検察側の証人の遮蔽を検察側が求めているのだ


このような求めをするのは活動家の活動が異様であると言っているようなものである

報復も厭わない連中が活動しているのが沖縄県の基地反対活動の現場なのである


現にこの活動家は警察官に暴言を吐いたり、恫喝したりもしている

写真を撮って晒したりもする

そんな輩なのである


危険と感じるのは当然なのかもしれない


沖縄ではそういった基地反対こそ正義の流れがあるため、基地賛成派が声を挙げづらい環境にあるのかもしれない

そんな環境を作り出したメディアも責任である


何故こんな風に検察側が求めるのか

それは沖縄の異様な空気がそうさせるのだろう


そして、それを生み出しているのは他でもない

沖縄の活動家たちなのである

自身の大義を訴えるのに対しては、当然の権利であり、認めるべきものである


ただ、そこに暴力、暴言、破壊など違法行為が加わると、異常集団と化すのである

今、報じられない活動家の実態がニュース女子によって暴かれた


沖縄のメディアももっと異様な場を晒すべきだ

そして、日本の大手メディアも見て見ぬふりをせず、公平中立な視線で沖縄県の情勢を捉えて欲しい


そうしなければ、活動家に対峙する人々の安全が脅かされるのだ

そんな活動を許してはならない

そして、検察側がそれを求めているということは、活動家の活動は暴力団のそれと変わらないということなのだ


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