こんにちは!
本日の京都は朝は晴れていましたがだんだん曇ってきて・・・夜は雨が降るのでしょうか。蒸し暑い1日でした。
5月ももうすぐ終わりますが、11月からの京都生活もあと4週間ほどで一旦終わります
ここにきてチカさんのあれこれや夏の間のあれこれ、あれこれだらけで結構忙しい毎日です😅 ドイツに戻れば戻ったでそれなりに用事はありますし、二拠点生活、結構大変です
私自身もドイツに戻る前にもう一度美容院、そして歯の定期検診に行く予定をしているのですが、昨夜ものすごいことを見つけてしまいました
なんと、右上の親知らずが生えている歯茎から小さな歯が生えてきているんです
早速ネット検索してみると「過剰歯」(かじょうし)というものらしく、わかりやすい例では「八重歯」が挙げられると思います。要するに普通生えるべき歯以外に余計に生えてくる歯があるため元々ある歯が押し出されて八重歯になるというケースがあるそうです。私が子供の頃は八重歯がある子供も結構いましたが、今は歯列矯正をする子供も多いですし八重歯なんてもってのほかでしょうね とにかく、子供であれば早い時期に抜歯するのが良いらしいです。そして、大人になってそういう歯が生えてくる人もいるということで、前歯の上の歯茎から生えるケースが結構あるみたいなんですが、私はめちゃくちゃ奥、親知らずの上の歯茎です。なぜこんなになるまで気づかなかったのか私自身も不思議なのではありますが
もちろん違和感は結構ありました。たまに痛い時もありましたしね。しかし、3月に歯科治療が一通り終わって、まさかまた不具合が出てくるなんて思ってませんから、本当にビックリです
でも、治療に通っているときにいつもレントゲン写真が目の前に出ているのを暇な時(先生を待っている時とか)にボーッと見ていた際に「ん?こんなところに小さな歯が埋まってるけどこれは何??」と思ったことはありました・・・ その子が出てきちゃったんですね
もう出てこなくてもいいのに。
問題は、これを治療するにはどれぐらいの時間が必要かということとどれほどの緊急性があるのかということ。
そもそもお世話になっている歯科で治療(抜歯)してもらえるものなのか???? もしも大病院への紹介になってしまったらそれこそ時間が足りない気がします・・・・
抜歯に関しては冬の間にいろんな治療を受けてきたので心配はしていないのですが、まさかこんなおかしな歯が生えてくるとは思ってもいなかったのでどんな治療になるのかが気になります。実は3月に全部治療が終わってからも何か口の中に違和感があるなーと思い続けてきたので、ある意味原因がわかって良かったのですが、なにせこのタイミング。今日は歯科医院が休診なので問い合わせもできませんが、どうせ定期検診の予約を入れないといけなかったのでついで(?)にこの歯のことも相談しなければ。。
口の内側にその歯があたるので痛いですしとっても喋りにくいです この歳になってこんなことが起こるとは・・・・。今年は私にとって「歯科治療の当たり年」(??)なのでしょうね。さて、どうなることでしょうか。