柔道の大誤審
パリオリンピックにて行われた
柔道の試合にて大誤審がありました。
下記へ具体的に紹介します。
今回問題があった流れについて紹介します。
・審判が永山竜樹選手に対して「マテ」をかける。
・マテが出たので、永山竜樹選手は力を抜く
・ガルリゴスが締め技を続け、力を抜いた
永山竜樹選手は失神したと勘違いされる。
・審判はこの様子をから、相手のガルリゴスの
一本勝ちとした。
・会場からは、審判結果にブーイングの嵐。
この疑惑の判定について、永山竜樹選手は
納得いかず、ガルリゴスからの握手を拒否。
その後、畳から約5分降りることが無く
抗議の意思を露わにした。
この審判の判定は、正しかったのか
今後解明の余地が大いにあるだろう。
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