日本侵略を阻止するためには、日本人としての誇りを取り戻さなくてはなりません | 誇りが育つ日本の歴史

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日本では自殺者が増え続けています。
自虐史観を押し付けられ、日本の建国の歴史が書かれている神話を、教わらない事が、その主な原因です。
少しでもそのような精神的な貧乏状態を改善していきたいです。

日本侵略を阻止するためには、日本人としての誇りを取り戻さなくてはなりません

 

 

 

 

共産党は、日本侵略計画を着々と進めています。

 

北朝鮮からの核ミサイル攻撃の可能性が高まっていますが、それと同時に尖閣諸島への中国軍による侵略の可能性もあります。

 

日本が米朝の戦争に巻き込まれるのではなく、中国や鮮半島による、日本を狙い撃ちにした侵略戦争が起きるかもしれないのです。

 

そのような状況でも日本は、憲法の改正議論もできずに、安全保障に関する国会審議もほとんどなされていない状況です。

 

チベットやウイグルなどでは中国共産党による弾圧により、植民地支配されています。そして民族浄化という方法により、チベット、ウイグルなどの少数民族を滅ぼし、漢民族による恐怖支配が行われているのです。

 

あなたは、日本もチベットやウイグルと同じような状況になりたいですか?

 

国を愛する、国を守るという当たり前のことを発言しただけで、「右翼だ!」とレッテルを貼られてしまう日本社会。

 

それに漬け込んで、近隣諸国による日本侵略が着々と侵食しています。

 

例えば、水源地の買収、北海道や新潟などの大規模な土地購入などの物理的な侵食。

 

日本国憲法を守る護憲派を擁護する、マスメディアの洗脳による精神的な侵食。

 

原発再稼働に異常なまでに反対する平和主義者の方々は、なぜか北朝鮮の核開発に対して批判をしません。

 

このような平和団体の言動は、自分たちは北朝鮮や共産党のフロント団体である、ということを自ら証明しています。

 

さらに、彼らは日本が核武装をすることを断固阻止するでしょう。

 

日本が占領されてしまう日は近づいています。すでにその侵略計画は佳境を迎えているのかもしれません。

 

では、もし日本が占領されたらどうなるのでしょうか?

 

まず、日本に共産革命が起きます。そして、共産党独裁政権による憲法改正がされます。

 

日本共産党は護憲派の急先鋒である。その共産党が政権を取ったからといって憲法改正をするはずないだろうと、考える方がいるかもしれません。

 

護憲派の目的は、日本を軍隊を持てないような弱体化したままの状態を維持させて、中国共産党による日本侵略を容易にすることなのです。

 

ですから、日本をテロ攻撃して共産革命を起こし、共産党支配が確立した暁には、彼らにとって、今の日本国憲法の役目は終わるのです。

 

そして、強大な軍事力の拡張をして米国からの侵略を阻止するようになるでしょう。

 

護憲派は、自衛隊を軍隊として認めない、日本の軍事力増強を阻止、というようなスローガンを戦後一貫して掲げています。

 

その彼らが政権を取ると、一転して、軍事力を持とうとします。

矛盾しているかもしれませんが、彼らの主張は一貫しています。

 

なぜかというと、日米安保のもとでの自衛隊の保持は認めない、軍事力増強も認めないといっているのであって、在日米軍が撤収されて、日本共産党政権が成立すれば、中国共産党やロシアなどが脅威と感じなくなるためです。

 

そして、米国への牽制のために、日本の軍事力増強は奨励されるのです。

 

その証拠に、共産国は例外なく軍事大国です。

 

軍隊を保持しない、戦争反対と唱えている共産党は世界中どこを探しても見つかりません。

 

日本以外は。

 

これが、戦争反対、平和平和と唱えている護憲派の方々の正体です。

 

共産国による日本侵略を阻止するためには、日本人としての誇りを取り戻していかなくてはならないのです。

 

参考

「中国、東京上陸。-尖閣は序章に過ぎなかった」幸福実現党

(参考にさせていただきましたが、私は幸福実現党員ではありません。)