コリーナ、コリーナ [DVD]
Amazon(アマゾン)
火曜日に種まきしました。
火曜の夕方から雨だって言ってたけど、
そんなに降ってないんですよね。
きょうは、それなりに降ったかな。
もう少し耕したかったんだけど、
雨が続くし、ここが限界だろう、と。
6月の末に撒いたのと合わせても
80粒くらいですかね。
まぁ、できる範囲でやるしかない。
久しぶりに映画ブログ。
このDVDも何年も前に購入したものなんだけど、
比較的、一度見たものを
とりあえず購入しておいて
見る機会が延び延びになっていた。
こういうパターンが多いんだけど、
この映画は見てなかったんですよ。
1994年の物らしいです。
ウーピー・ゴールドバーグ
この人はもう、このころはビッグネームでしたから
映画館で予告編を見たとき
悪くないだろうなって思いつつ
見そこねたというか、そんな印象の映画。
2日かけて見ましたよ。
なんて言うんだろう
今どきの感覚なのかな。
もう一波乱二波乱あるのかな。
そんなこと思いつつ
オーソドックスに終わってしまいました。
まぁ、悪くない、誤解のない
いい映画なんでしょうけど、
一気に見るほどの
モチベーションのわくものではなかった。と、
こういう結論です。
話は変わりまして
みなさん、これ見ました?
安倍さんの暗殺とはダブるものが多すぎます。
暗殺そのものの手口というよりは、
メディアの情報操作の仕方ですね。
結局、これは同じやり口なんです。
犯人、容疑者?としてオズワルドが
テレビに映し出されたとき、
検事である主人公のケビン・コスナーは
「なんで、こんなに冷静なんだ」
こう、違和感を持つわけです。
ところが、一般市民である奥さんは
「あ、やだわ、ゾッとするような男ね」
と、テレビの傾きに、すっかりハマってるわけです。
見てない人は、見た方がいいですよ。
ちょうど1年前の記事です。
NHKって、お金余ってるからさ、
海外に出て行って、
時間かけて秘境の映像取ってきたり、
そういうことができるんだよね。
深海もぐったりね。
この前やってたのは
アマゾンじゃないブラジルの森
アマゾンは平原なんだけど、
その森は山なんだって、
広さ的にはアマゾンの3分の1だったかな。
ところがさ、人が入らないから
ずいぶん珍しい動物が居るんだって。
ボクが注目したのは
珍しいってことじゃなくて、
その種類の多さ。
ボクの頭は、ちょっとヘンテコなんでね。
ここから、こういう発想に飛ぶんですよ。
多様性。
多様性って、突き詰めて考えると
自然ってことなんじゃないの?
自然なところには多様性がある。
人が手を入れると崩れる。
日本の山、崩れてますね。
もともと日本では山そのものが神様だったわけで、
それを侵してるわけですよ。
靖国神社でションベンしたとか、
そういうヤツらと同じことしてるんです。
逮捕した方がいいよね。
メガソーラー業者と許可したヤツラ。
日本は人間は自然の一部って文化ですからね。
人それぞれが別々の役目、
役割分担の文化。
おそらく、自然にそこに行きついた。
キリスト教圏は、自然は支配する対象でしょ?
日本は一万年以上自然でやってきましたから
LGBTなんて、自然なんですよ。
変わったヤツ。
ただ、それだけのこと。
変わってるから、慣れないうちは
また、社会性のない子供のうちは
珍しがったりするヤツもいるだろうけど、
石投げたりしないですよ。
まぁ、回転の速い読者は
この辺りで結論が見えてきたと思うんだけど、、、
「多様性!」って騒いでるヤツラ
コイツら、不自然なヤツラだよね。
国連方面からの呪文。
ヤツラの言ってることは呪文ですよ。
意味なんかないの。
相手を縛るために
相手がひるみそうな呪文をかけるんです。
あほらし。
「世の中の一般大衆が、どのような習慣を持ち、
どのような意見を持つべきかといった事柄を、
相手にそれと意識されずに知性的にコントロールすることは、
民主主義を前提とする社会において非常に重要である。
この仕組みを大衆の目に見えない形で
コントロールできる人々こそが、
現在のアメリカで『目に見えない統治機構』を構成し、
アメリカの真の支配者として君臨している」
河添さんがロックフェラーの語りを紹介してます。
1991年のビルダ―バーグ会議じゃないかって。
「ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、
タイムマガジンその他の出版物の取締役が
40年近くも我々の会議に出席し、
秘密を守るという約束を守ってくれたことに感謝している。
我々がその時期に世間の注目を集めていたら
世界に対する計画を練ることは不可能だった。
しかし、世界は今やより洗練され
世界政府に向かって前進する準備ができている」