岸田は嫌われている a ”todo el mundo” | 聞こえちゃったら、ゴ・メ・ン

岸田は嫌われている a ”todo el mundo”

 

このことはこの前も書いたんで、

 

 
 
一言だけね。

 

 

 

 

 

 

今年はね、黒糖で漬けてみました。

 

 

あと、泡盛でも。

 

 

 

去年はジン、その前はテキーラで漬けたんだけど、

 

泡盛も合うよなぁ。と思いましてね、

 

でも、35度以上のものとなると

 

一般に売られてるのは、古酒なんだよねぇー

 

高くつく梅酒だなぁ。

 

 

 

 

 

ちょうど10年前の記事です。

 

todo el mundo

 

mundo は、世界です。

 

todo は、全て。

 

世界のすべて、要するに「みんな」ですね。

 

 

 

 

岸田文雄は嫌われている  todo el mundo

 

いやね、今、これまとめてんだけど

 

 

ホント、売国奴だよね。

 

コイツのためにある言葉だ。

 

くらいに、思いますよ。

 

 

ただね、いや、この山口さんの解説

 

もう、100%うなずけちゃうんだけど。

 

 

ボクは、ちょっと、違う印象を持っています。

 

岸田に、じゃなくて、日本に、です。

 

 

たとえばね、この9兆円、

 

トランプさんが戦争やめさせて

 

復興支援に回ると思ってます。

 

 

もちろんおいしいところはアメリカが持って行く。

 

そして、松田さんが言うように、日本は感謝されない。

 

だけど、なんだかんだ言って

 

日本もおこぼれを頂くんだと思うんですよね。

 

 

薄みっともないです。

 

 

でも、それが日本の今の立場なんですよね。

 

 

 

 

中国へのODAってありましたよね。

 

こんなの、もう中国は発展してんだし

 

日本の方が苦しいんだからやめたらどうか。

 

 

こういう話はおそらく20年前とか

 

そのくらい前から言われてたと思うんです。

 

 

それが、安倍さんの時だったかな。

 

やっと止まりましたね。

 

まだ、止まってないのかな。

 

止めるって決めただけかな。

 

 

これなんかもね、

 

安倍さんがトランプさんと話して

 

やっと止められたか。。。

 

 

みたいな印象を持ったんですよ。

 

 

でもね、今はこう思ってます。

 

 

アメリカに出せって言われ続けて

 

やむを得ず、出してた。

 

それがアメリカが

 

明確に敵として中国を見るようになって

 

「いつまで出してんだ!」

 

 

なんて言われて、

 

「へっ?出さなくてもいいんですか」

 

みたいなね。

 

 

そういうことだったんじゃないかなぁー

 

 

もちろん、安倍さんが、

 

上手いタイミングで水を向けたんだと思いますよ。

 

 

 

ボクが、「日本」をどう見てるかっていうと、

 

官僚の人達も

 

このガチガチに縛られた中で

 

なんとか被害を小さくしようとか

 

そういう努力をしてるんだと思うんです。

 

 

もしかすると、それは少数かもしれません。

 

 

でも、そういう人たちの努力が芽生えるような

 

そういう環境に持って行くのが政治家だと思うんですよね。

 

 

だから、保身しか興味がない政治家や

 

官僚をアゴで使いたがるような政治家ばかりじゃ

 

本来なら何とか回るものも回らなくなるんです。

 

 

 

 

やっぱり、青山繁晴さんにやってもらいたいなぁー

 

 

青山さんの総裁阻止を考えてる人たちって

 

要するに保身ヤローばかりですから

 

逆に考えると、

 

靡きだしたら一気にひっくり返ると思うんですよね。