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”属国であることを認めることから始めよう”
尊富士って何なの。
大の里は上とやってもある程度やる。と、
思ってましたけど、
尊富士は何なのよ。
上と当たりだしたらやはり壁が
なんて思ってたけど、
大の里に勝っちゃったよ。
明日、琴ノ若って言ってたな。
楽しみ。
この２人が順調に成長して来たら
朝乃山の大関復帰はないね。
あっ、やっぱり照ノ富士
相当悪かったんだろうね。
豊昇龍は、もう少し体大きくならないとね。
「世の中の一般大衆が、どのような習慣を持ち、
どのような意見を持つべきかといった事柄を、
相手にそれと意識されずに知性的にコントロールすることは、
民主主義を前提とする社会において非常に重要である。
この仕組みを大衆の目に見えない形で
コントロールできる人々こそが、
現在のアメリカで『目に見えない統治機構』を構成し、
アメリカの真の支配者として君臨している」
これが気になっちゃう。
ドジャースはＷＯＫＥ企業である。
アッチ側の広告塔にされる
という危惧ですね。
渡辺惣樹さんは、
契約が細かく決められているはず
政治的なイベントに
参加しなければいけなくなるような
そういう危険性はないか
心配してました。
ドジャースというより
アメリカのメディアが持ち上げたとき
そういう心配をしちゃうよねぇー
変な広告塔にされたときは
「大谷さんを穢すな！」
こういう声はいたるところで上がると思うけど、
マスメディアはそれを取り上げませんからね。
１０年契約ってのがねぇー
非常に不安になる要素ですね。
ちょうど一年前の記事です。
一年前に気づいちゃったんですよ。
なぜ、保守はまとまらないのか。
「日本は属国であるという共通認識」がないから。
自覚のすすめ。
何の自覚かって言うとね。
日本が属国である、ということの自覚です。
ここをシッカリと認めないと
話、進めないわ。
日本が属国であるということを
認めるということ、
これが一番大切ですね。
韓国に関する妥協ですね。
それからＬＧＢＴ理解増進法。
この２つ。
明らかに日本のためにならず、
多くの日本国民が反対しています。
ところがこれは押し切られそうです。
エマニュエル総督に押し切られますよ。
もっといろいろ起きており、
それは今に始まったことじゃないです。
年次改革要望書、とかね。
独立国のつもりで騒いでも
たとえサムライ議員がいても、対立を招くだけです。
属国であることを認める。
そして、改めて真の独立国になるんだ。と、
こういう戦略というか
認識でいかないとまとまりませんよ。
さらに言えば、
ここで林千勝さんが言ってます。
「櫻井さんは戦後レジームの中で
立派に美しく生きる道を説きますが、
大資本家に対して対峙することは言わないですね」
共通認識がない。
のではなく、
保守の看板を掲げてた人たちが
「属国のままどう生きるか」
そういう発想の人達だった。と、
そういうことですね。
だから
「真の独立国になろう」という考えの人
そもそもがそういうくくりに入らない人が
保守を名乗っていた。と、
いやー迷惑。とは言わず
いやー、気づけなかった。。。反省。