アメリカのシステムが瓦解する心配を by トッド

ちょうど三年前の記事です。

まぁ、野党は相変わらずアホで、

いや、そのアホ加減は増してますな。

立憲は間違いなく社会党と同じ道を行きます。

そういう自然消滅が見えてる組織より、

問題なのはシナの共産党。

ボクは、最近シナという表記にしてます。

「支那」と意識していた時もありますけど、

これ、変換されないんですよね。

シナならスッと出てくる。

台湾だ尖閣だって騒ぎますけどね、

シナのやり方はこっちが専門ですよ。

すでに有効な攻撃は受けてるんです。

受け続けているんです。

自民党議員が警視庁マークの「中国人女性」に溺れて首相に紹介　夫婦関係は危機に、情報漏洩リスクも | デイリー新潮

戦争やったら兵隊が逃げますからね。

そういうお国柄です。

ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ『統治者フィリップ・ドルー』

シナと対抗するためにも

アメリカの中間選挙は気になるところですが、

まだ、結果は出てないようですね。

ジャンプしてるグラフが出てたり、

機械が止まった。。。とか、

まぁ、いろいろやらかしてるみたいですけど、

ボクが気になったのはフロリダ州の知事。

前回も書きましたけど、

ところで、エマニュエル・トッドってどんな人なの？ | 聞こえちゃったら、ゴ・メ・ン (ameblo.jp)

このロン・デサンティス

【今、世界はどうなっている？】林千勝×水島総 第19回「米中間選挙が時代の裂け目に？キャンセルカルチャー工作の猖獗とアメリカ内戦革命のシナリオ」[桜R4/10/15]

林千勝さんによれば

ハリウッドから全面的な支持を得ている。

でね、今日のワールドニュース。

各国が取り上げてるんですよ。

まぁ、取り上げてるって

結局のところは

NHＫがそういう選択をしたってことですけど、

２０２４年の大統領選の候補に、みたいな。

ボクは最初第三政党を考えたけど、

こういうのはないかなぁー

このデサンティスがトランプを持ち上げ

トランプが圧勝してデサンティスが副大統領。

前回の記事では

なんとか大統領選まで生き延びてくれ。

トランプさん。

だったけど、こうなると

大統領になってからが危ない。

トランプさんは、そのくらいは読むと思うんだよね。

でも、どうなるにしても

アメリカは荒れますよ。

今も荒れてるけど、

違うステージに行く、と。

岸田政権はどうしようもないけど、

なんとか日本はあと二年踏ん張って。。。

そういうこと思ってたけど、

二年後がさらに危険かも、となれば

もう、アメリカの先は真っ暗闇ですよ。

内乱という意味でも非常に危険だけど

日本の同盟国として憂慮する状態。

どうなるか分からない。と、

だからね、日本は真の独立を

確実に目指していかなきゃいけない。

トランプさんはないものくらいに考えて

アメリカが怖がらないように

また、安心できるように

頼もしくなっていかなきゃいけない。

何度も言ってますけどね、

政治家をあてにするんじゃなくて

マスメディアの煽りに踊らされるんじゃなくて

国民一人一人が賢くなっていかないといけない。

愚民の上に苛き政府あり

日本衆愚社会 (小学館新書)

イギリスの大臣が台湾へ行き、

ドイツのショルツはシナへ。

ウクライナの揉め事の調整に入ったマクロンは無力だった。

国連や欧州連合はさらにムリ。

トルコのエルドアン、インドのモディ、

こちらの動きの方が有効なんじゃないのか？

まず、日本国民がしっかりと把握しておくべきことは

ロシアを一方的に非難し

ウクライナを支持している国というのは

ＮＡＴＯとアメリカの同盟国である日本など特殊な国くらいのものだ。

ということではないか。

日本は、今、世界からは傾いてる国に見えてるはず。

ところが、日本の国内では、

世界の主流についていってるつもり。

同盟国であるアメリカと

反目するわけにはいかないが

属国として振舞わなければならないという状況

この状況から脱却することが

安倍さんが目指した

「日本を取り戻す」ということではないのか。

取り戻すことのできるのは

我々国民ですよ。

国民の覚醒しかない。

ついでと言っちゃ悪いけど、

この周辺の認識も、１００%目覚めてないとね。

貼っときます。

【ぼくらの国会・第426回】ニュースの尻尾「防衛増税、反対」