”もう一つの見方”
大栄翔やったなぁーと思ってたら
正代に負けちゃうんだもんなぁー
きょうの照ノ富士戦は宇良
最後まであきらめないはいいけど、
また、ケガするぞぉ。
ちょうど、六年前の記事です。
もう一つの見方というか、
昨日かな、小坪さんの記事を読みました。
岸田文雄氏を、保守系地方議員として推す理由。私たち保守系の声を、自民党内で反映していくために。総裁選の本質を考える人はシェア | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員 (samurai20.jp)
これ読んでね。
あぁ、このタイミングで
この発言する人。
必要だよな。
小坪さん本人もおっしゃってるけど、
つらい役回りだけど、やらねばならぬって。
だったら俺がやろう、と。
心情的には高市さんの政策に近いから
高市さんを応援したい気持ちもある。
しかし、スジとして、義理は返さねばならぬ。と、
ウイグルのことは詳しいことは分からない人も多いかと思いますけど、
これならわかるでしょ。
二階さんの首に鈴付けたのは岸田さんだ。と、
だから総理にということでなく、
保守が高市一色になると
勝ったとしても、党内の協力が
弱くなるとか、いろいろあるでしょ。と、
内閣作って法案通すのが本当の目的だろ、と。
まぁ、ボクは素人だから
誤解して書いてる部分もあるかと思いますけどね。
この小坪さんの記事を読んだ後、
それこそ一時間後とか、すぐですよ。
高市さんがこんなツイートをしました。
①
皆さま、日々応援いただき重ねて感謝申し上げます。
告示も無事に過ぎ、各候補者と共に政策議論を毎日行える有意義な時間を過ごしております。自民党の良さは、党内で遠慮なく意見を交わし、決まれば一致団結して前に進めるところです。それが私の愛する自民党です。
②
しかし、悲しいことに私の元に、高市支持者が他候補への政策批判を超えた罵詈雑言を発する行動があると多数報告を受けております。
総裁選は議論していく場でもあり、例え正反対の意見であっても尊重しあう場です。各候補者も、その支援者も決して敵ではありません。
③
他候補への誹謗中傷や恫喝や脅迫によって確保される高市支持など私は要りません。
丁寧な政策説明を行い、理解促進をし、支持を得ることができる。
そうしたリーダーがいま、求められています。
是非、皆様も良い総裁選になるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
小坪さんの文章を読んでいたから
②を読んて、衝撃を受けましたね。
でも、③を読んで感動しました。
いやぁー違うなぁ。と、
やっぱりこういう人が総理になってほしいですね。
昨日は安倍さんの写真が出ましたね。
おとといかな。
昨日の討論会に於ける、高市早苗候補の冷静で的確な応答振りを賞賛する声が多数寄せられています。彼女の外交安全保障に於ける見識を示されたら困るのか、彼女をスルーする見識無き質問者まで出る始末(笑)。
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) September 19, 2021
私の新しい2連ポスターです。 pic.twitter.com/ypxY1UrcLB
そして、昨日が蔡英文さんとのネット会談。
台湾の蔡英文 民進党主席と高市早苗さんがオンライン対談を行いました。対談の様子は、台湾と日本でほどなくYouTubeにアップされます。
— 古屋圭司 (@Furuya_keiji) September 20, 2021
この背景には、一か月以上前から私に相談があったもので、両者合意のもと実現しました。 pic.twitter.com/n0PEnrQ5Y7
古屋さんは日本と台湾との会長さんでしょ。
高市さんの選対本部長です。
総理になってからだと、逆にハードルが高くなっちゃうから
今なのかなぁーとか。
メディア側の妨害は計算に入っていて、
その上で
非常に戦略的にやられてると思うんです。
まだ、一週間あるから、
まだ、仕掛けが残ってるのかもよ。
そうやって積み上げていって勝つつもりが、
外野が調子に乗って台無しにしちゃう。
これは残念ですもんね。
ボクなんか、つい調子に乗って、
相手を茶化しちゃったりしちゃうからなぁ。
ツールとしてボクらに与えられてる
高市さんの直接のメッセージというか動画
これを、拡散したり、
ネット環境のない人に見せてあげたり
そういう地道な応援が、
一週間後には一番大きく実るんじゃないかな。と、
ちょっと、違った視点にさせられた昨日一日でした。
ただ、ここは抑えとかないとね。
②高市支持者が他候補への政策批判を超えた罵詈雑言を発する行動があると多数報告を受けております。
「政策批判を超えた」
あるべき批判もするな、とは言ってない。
まぁ、ボクは批判するほどの知識もないので、
いい批判に対して「いいね」を押す程度にしときますけどね。
こんなのも見たので、貼っておきます。
小坪さんは、もっと深刻に見ています。
無所属だったのに、自民党に入った人ですから
一読に値するかと思います。