””「右傾化」の種をまきましょう”” | 聞こえちゃったら、ゴ・メ・ン

””「右傾化」の種をまきましょう””

ちょうど一年前の記事です。


まぁ、その、あれですね。

 

勉強するのはいいけど、

 

捏造されたもの、プロパガンダを

 

たくさん覚えても、いいことはないですよね。

 

 

せっかく努力するなら身になることをしたほうがいい。

 

と思うんですよね。

 

 

藤井厳喜さんの情報がパーフェクト

 

とは、言わないが、

 

テレビや新聞読むよりはいいと思いますよ。

 

 

さらに、以下は

 

ボクの誤訳だってあり得る。

 

ここんところは気を付けてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

このテーマでのブログは、
藤井厳喜先生のお話を聞いて
ボクが、思ったことをそのまま書きます。

ボクが調べたわけじゃないんで、
「藤井先生の情報から得たものです」という断りと、
ボクが誤解して受け取ったなんてことや、
ボクの表現がマズいなんて場合も大いにありますから、
このブログの内容に関しては
藤井先生に責任はありません。ということ、
この点、理解してお読みください。

 

 

 

九月八日収録分

 

 

 

8/23、ウィスコンシン州ケノーシャで

 

ジェイコブ・ブレイク氏が白人警官に撃たれました。

 

デモというか暴動が起きてまして

 

町は戦争被害に遭ったかのような状態だそうです。

 

そこへトランプが行く。というと、

 

「対立を煽りに来るな!」と

 

州知事や市長が反対しました。

 

 

9/1、トランプは訪れます。

 

民衆はトランプを大歓迎。

 

救世主現る!くらいの大騒ぎ。

 

 

 

米大統領選予測

 

 

トランプの黒人支持率

 

15%から24%に、

 

これ、共和党大会の中日辺りらしく、

 

トランプが出てきた最終日は

 

多くの黒人が登壇して支持を表明したそうで、

 

このあとにやってれば、さらに増えただろう。と、

 

そんな解説されてました。

 

 

 

なんか、イギリスのブックメーカーとか

 

いろいろ賭けちゃうところあるでしょ。

 

トランプのオッズの方が悪くなってるらしいですよ。

 

 

選挙グッズを作ってる義島という中国のメーカーがあるらしい。

 

共和党の方の発注が20倍なんだって。

 

まぁ、集会を避けてる民主党が少ないのは当然としても

 

やはり、盛り上がりというか、ファン的な支持者の数

 

これは圧倒的にトランプなんでしょうな。

 

 

ただ、藤井先生も言ってましたよ。

 

共和党員、チャイナにグッズ頼むなよ。

 

それこそ国産にこだわれよ、と。

 

 

 

共和党大会後、

 

トランプは遊説にまわってるらしいけど

 

コロナ対策として

 

飛行機で向かい、到着したら

 

飛行場でやってるらしいね、野外。

 

そして、次の空港に行って、またやるらしいんだけど

 

Four More Years !、が止まらないらしい。

 

 

 

 

マイク・ペンス副大統領の演説

 

 

行われたのは

 

ボルティモアのフォート・マックヘンリー

 

昔活躍したマックヘンリー要塞ですね。

 

 

活躍したのは1814年。

 

独立後すぐで、なにかと仲が悪かったですから。

 

イギリス軍が攻めてきて、その砲撃に堪えた要塞。

 

この時に要塞にはためいていた星条旗を見て

 

Oh say, can you see  ~~

 

アメリカ国歌が生まれた場所だそうです。

 

 

藤井先生はこう解説しています。

 

ペンスはひと言も言っていないが、

 

この選挙戦、内乱状態の選挙戦は

 

その本当の相手は、イギリス旧植民地派だ。と、

 

暗に示しているのではないか。

 

 

国務次官補のデイヴィッド・スティルウェルは

 

一帯一路なんてのは、昔の東インド会社と同じだな。

 

こんなこと言ってるそうですね。

 

 

そして、ペンス演説ではバイデン批判が

 

「バイデンなんてチャイナのチアリーダーじゃないか」

 

「Day1に、対中制裁を全廃する。とか言ってるぞ」

 

「バイデンはスピーチの中で、

 暴動について一言も発していない。

 バイデンのアメリカになったら安全はなくなる」

 

 

オバマの国防長官だった人が

 

バイデンのことをこんなふうに言ってたそうですよ。

 

「40年間、外交的に常に間違う側にいた」

 

 

 

 

どう、考えてもトランプ圧勝ですね。

 

大幅な不正でもない限りバイデンの勝利はない。

 

バイデンが勝ったら、暴動になりますね。

 

 

そこを突いてチャイナが手を伸ばした時、

 

この時がチャイナの最後でしょうね。

 

 

 

一年前の記事にあるように

 

日本は、左に傾き過ぎましたから

 

真ん中に戻るために右傾化が必要なわけで

 

際限なく右傾化する必要はない。

 

 

 

考えてもみなさいよ。

 

バイデンやカマラ・ハリスの言ってること

 

違法移民も合法化して居られるようにしよう!だよ。

 

メルケルもそうだな。

 

移民がかわいそうだって、EUに入れちゃったんだろ?

 

その移民たちは、レイプしまくってんだろ。

 

これって、侵略って言うんじゃないの?

 

日本でもすでに多数起きてるよね。

 

 

 

ここのところね。

 

プロバガンダでやられてんだよ。

 

グローバリストに国境をなくせって言われて

 

自分を守ることが悪いことかのように洗脳されて、

 

極左の主張にビビってんだろ?

 

 

今は右傾化しなきゃいけないんだよ。

 

そして、真ん中辺りまで戻ったら

 

そのバランスを忘れないこと。

 

 

固定化されるものじゃないから

 

常に揺れ動いているわけで

 

揺れ動いていることに不安を覚える必要はない。

 

 

バランスを取ることが大切。

 

 

 

安倍さんが世界中の首脳から評価されたのは

 

その日本的なバランスのとり方なんじゃないかなぁ。