◎1945年、本来は広島原爆では無く大阪原爆を計画していたユダヤ日本政府。2035年の大阪原爆に向けて始動している(うめきた鉄道地下化)

私は1945年の広島原爆は、本来は大阪に設置されるはずの原爆を広島に急遽移したのだと分析をしている。

先ず大阪を政治的に見てみると、大阪とは1590年代に朝鮮出兵を行った豊臣秀吉の城下町である

秀吉が朝鮮出兵を行った理由が北朝鮮にあるアジア最大級の金山(徳川の地名も近くにある)を略奪する為であった。(秀吉は朝鮮系である為に北朝鮮の金鉱に血流的な利権があると主張してたのだろう。この政治原理は旧満州国を支配した同じく北朝鮮系の安倍晋三の祖父岸信介が戦後死刑を逃れる為にGHQ側にこの金鉱を一時的に供した口実とも合致する)

記述の通り明治維新が在日北朝鮮人による日本乗っ取りであるならば、北朝鮮人からすれば北朝鮮攻略を試みる豊臣秀吉とは目障り以外の何者でも無いのだ。

故に明治維新で日本を乗っ取った現日本政府(北朝鮮)側からすれば、朝鮮(現日本政府)攻略を試みた豊臣秀吉の地である大阪を攻撃すると言う事は政治的に合理性があると言えるのだ。

つまり、大阪とは新政府側、東京(朝鮮)の敵地のとなるのだ。

故に現在の大阪で現日本政府側と由来を同じくする朝鮮系の橋下徹や松井一郎らが大阪(アメリカ)乗っ取りの大阪都を掲げて躍起になっているのだ。

また、アメリカが1945年に大阪を大空襲して焼け野原状態としていたのは、ユダヤ日本政府側の原爆による大阪焼け尽くしを防ぐ為に、先手を打ってアメリカ側から大阪を焼け尽くして、原爆の効力を無効としていたと私は分析をしている。

また、この当時のアメリカ人(イルミナティ側)はこのように朝鮮人(イギリス人)が敵であると言う事を把握していたが、今アメリカが今の日本のように政治中枢にフリーメイソン(イギリス系)を大量に入れた為に、その政治様態とは今のユダヤ日本政府の構造とほぼほぼ変わらないと911などから私は推測をしている。