奈良県警に配属された警察官は、警察官として大仏、若しくは墓場入りしたと言える


大阪府警ではやりたい放題の事が、奈良県警では一切認められない


今回奈良警察署の刑事課長が放浪して“ワザワザ”大阪の“パチンコ屋”で発見されたのには、彼の警察官としてのダイニングメッセージが込められていたのだと思われる


つまり、大阪府警では経費でパチンコが認められても、奈良県警では認められない


警察の闇は深い


※この警察官は警察組織、捜査組織を守る為にウソの供述をしたのだと思われる。身内の動向を内偵しない捜査機関があるのだろうか?借金返済の為にギャンブルにつぎ込んだと言うのは嘘で、本当はバカ正直に警察官としての正道(パチンコ、賭け麻雀、キャバクラ、ソープ、ゴルフ)を行っていたのに尻尾切りに遭い、その腹いせで大阪のパチンコ屋に居てたのでは無いだろうか?



パチンコ、キャバクラ、ソープランドは当たり前の曽根崎警察署
曽根崎警察署の収入源の北新地一帯