◎戦前アメリカは日本が憎かったのでは無い。アメリカが憎んでいるのは安倍晋三、岸信介、伊藤博文らの明治維新で日本の国体を乗っ取った在日北朝鮮人であ

フリーメイソンは数字を好む

現在は1945年以前のリバイバル政治の最中であるが、フリーメイソン側は現在「第二の広島原爆」を計画している。


それは2035年である。


実は2035年のカレンダーは1945年のカレンダーと日と曜日とが全く一致するのだ。


フリーメイソン(日本政府)側は1945年に成功しなかった世界征服を成し遂げる為に2035年に、北朝鮮などから発射された核ミサイルなどを用いて、第二の広島原爆を計画している。


しかし、その場所は広島では無い。

第二の広島原爆の場所とは大阪である。


現在、維新の会が大阪で大阪都を設置しようとしたり、森ノ宮付近で大学を設置しようとしているのは、正にこの計画の為である。


実際にはこの第二の広島原爆の計画をしているのはCIAやMI5、内閣府情報調査室、公安調査庁、検察庁、法務省、官邸などである。


そしてその具体的な場所とは大阪城である。


実は戦前、広島以外に原爆を炸裂させようとしていた場所がある。


それが大阪である。


記述の通り、広島原爆は旧日本陸軍の大本営が設置されていた広島城に運ばれて爆発されていたように、大阪でも陸軍の巨大な歩兵工廠が設置されていた大阪城に原爆が設置されていたか、されようとしていたのだ。


戦前、アメリカ軍がこの大阪歩兵工廠付近を大爆撃していたのは、岡山県津山市で作った広島原爆の運送を阻止する為に岡山大空襲を行ったのと同じ政治法則で大阪歩兵工廠の大爆撃を行っていたのだ


広島も大阪も軍事基地に原爆を置いたのは一般市民の人目を気にする必要が無いためである。


この大阪歩兵工廠への大爆撃のお陰で、現日本政府側による大阪原爆とは至らなかったが、現在の日本政府やフリーメイソン側は、この大阪原爆を再現させようと現在計画しているのだ。


そして、この大阪原爆を今度は1945年に日本国民を守ったアメリカにさせようと考えているのだ。

現在、日本の原爆の生産拠点であった岡山県津山市と大阪との間には高速バスで結ばれているが、このバス(自動車)と言う乗り物とは本来はフリーメイソンと敵対するアメリカ(イルミナティー)を象徴する物であるのだ。


わざわざ、岡山の辺鄙な土地である津山市と大阪とを高速バスで結び、運行許可を出しているのにはこの様な政治的背景が存在するのだ。


ユダヤ日本政府側は1945年に成功しなかった大阪原爆を成功させる為に、大阪都をヤクザ(フリーメイソン、ユダヤ)出身の橋下徹や松井一郎にさせ、政治的意味を込めて森ノ宮で大学を新設させようとしているのだ。


まあ、第二の広島原爆が生じようとしても、あなたがたマスコミは日本銀行券と日本政府にすがろうとするだけなのだろうが




【次回予告】

・大阪布施駅の高架駅と阪急淡路駅の高架駅との政治的意味。全てはSDGs(世界の朝鮮人(白人)による乗っ取り)。

・戦前の大阪市浄水場爆撃と、戦後日本唯一のアメリカ系キリスト教病院設置の政治的理由