2021年5月に文在寅がアメリカに渡りバイデンと会談を行ったが、

その内容とはこうであった。

 

フリーメイソンは私を逮捕する事に躍起であるが、

ユダヤ日本政府が企画する通りの逮捕(刑事)の方法では、

ユダヤ韓国側としては利益が出ない為に、

別の方法を用いる必要があった。

 

その為、文在寅政権側は交通違反を用いる方法で私を逮捕しようと考えているのだ。

 

刑事課と交通課の警察の制服を見ても分かる通りに、

両組織は実は政治的には全く異なった組織であるのだ。

 

その為、文政権側はイルミナティー寄りの組織である交通警察を用いて私を拘束しようと考えているのだ。

 

もう一つ、文政権が交通違反を口実に私を逮捕したい理由には、

漢江の奇跡があるのだ。

 

漢江の奇跡とは、1970年代に文政権側の敵政権であった朴正煕が行った韓国の高度経済成長を比喩した言葉であるが、

文政権としては朴正煕側の私を、この漢江で引き起こした交通違反を理由に拘束する事で、漢江の奇跡と朴正煕とを葬ってしまおうと考えているのだ。

 

その為、彼らは何が何でもこの私が漢江で引き起こした速度超過を殺人に引き換えてでも政治的に拘束したいと考えているが故に、

2021年5月にわざわざ訪米を行い、フリーメイソンに暗殺され今は偽物のバイデンが大統領をしている、偽のバイデンと共謀し、

この作戦による私の捕獲作戦への同調を得たのだ。

 

これ程、腹が黒い政権は他には無いと思われる。

読者は最後の最後まで文政権の魂胆を見据える必要がある。