年の瀬の2021年12月25日のクリスマスになって、沖縄では在駐米軍兵があからさまな飲酒運転を行い、また、韓国では前在韓米軍司令官があからさまに韓国軍を批判したりと、日韓に於いて大きな出来事が続いた。

 

なぜ、このような事が生じていたのかと言うと、前回も言ったように、現在フリーメイソンは地球と人類とを滅ぼす為の極悪なる世界征服の為に原始地球人側の勢力であるイルミナティーを滅ぼそうとしているのだ。

 

その一環で、フリーメイソン側は次なる謀略の為に核爆弾を用いた第三次世界大戦を行う為に、日韓の在駐米軍を削減しようとしているのだ。

 

その為、このフリーメイソンの計画の元で在駐米軍が削減されると、イルミナティー側にとって不利となる為に、在駐米軍はその抗議を示して、先の行動を起こしていたのだ。

 

2020年までアメリカの政権を担っていたトランプが全世界での在駐米軍の削減を目指していたのも、全てはフリーメイソンの世界征服の計画に従ったものであったのだ。

 

また、日本では最近、改憲と共に国防軍の創設が安倍ら自民党によって叫ばれている。

 

これはどう言う事かと言うと、実はこれもフリーメイソンの計画に従った物であるのだ。

 

前から言っているように、現在、フリーメイソンは100年前のリバイバル政治を行っている。

 

100年前はフリーメイソンの宿敵であるイルミナティーが妨害した事により、フリーメイソンによる極悪なる世界征服の計画はとん挫し、成功しなかった。

 

そこでフリーメイソンは1945年に一度負けた事として、幕引きを図り、終戦後に再びリバイバル政治を行ったのだ。

 

つまり、フリーメイソンが現在100年前のリバイバル政治を行っているとしたならば、現在はちょうど100年前の1921年頃となる。

 

つまり、フリーメイソンの極悪なる世界征服の計画を実行するには、今の政治を1921年頃に戻さなくてはならないのだ。

 

100年前の1921年は日本には米軍が進駐する事も無く、独立した軍隊としての日本軍が与えられていた。

しかし、100年後の今、日本にはフリーメイソンの宿敵であるイルミナティー系の米軍が進駐しているのだ。

 

私は自著でも述べているが、フリーメイソンの世界征服で軍隊を作る第一段階の目的とは〝原住民(イルミナティー)を抹殺する事〟にあると述べて来た。

 

つまり、100年前にフリーメイソンが日本で日本軍を創設した理由とは、強い日本を築き上げる為に創設させた訳では無く〝日本の原住民たるオリジナルの日本人を抹殺する為に日本軍を創設した〟と言えるのだ。

 

フリーメイソンとは乗っ取り集団である。

その為、彼らの敵対勢力である〝原住民(イルミナティー)〟とは迫害の対象でしか無いのだ。

 

その為、軍隊を創設する事により、戦争を口実として、次から次へと戦争を引き起こす事により、日本人を戦死させる事により抹殺して来たのだ。

 

しかし、1945年の終戦を機に、イルミナティー側の攻勢によりこのフリーメイソンの謀略はとん挫し、イルミナティー側に主権が移ったのだ。

 

戦後に安倍晋三の祖父である岸信介ら、明治維新で日本を乗っ取った山口県田布施町出身の高句麗系ユダヤ人は、明治維新で乗っ取った日本の国体を維持させる為に、フリーメイソンからイルミナティーへと寝返り、日米地位協定や日米安保を結ぶ事により、米軍を戦後日本の国軍と置いたのだ。

 

これは1945年の終戦を以て、イルミナティー側が勝利した事により、本来はイルミナティー側、即ちは日本の原住民側が明治維新以来に日本の主権を奪還する事となるのだが、そうされては本物の日本人が組織する日本軍や内閣が組織され、岸信介ら高句麗系ユダヤ人が日本から排除されかねない事(日本軍によって暗殺されかねない)から、米軍を戦後日本の国軍と置くことにより、自己保身を行ったのだ。

 

この為、1945年以降に東京に置かれた極東裁判では、日本軍の東条英機が死刑となっていたのは、全ては岸信介ら英国フリーメイソン側の謀略に基づき、日本人が処刑されていたという事なのだ。

つまり、本来の死刑の対象とは岸信介ら明治維新で日本を乗っ取った側であったのだ。

 

ここまで書けば分かると思われるが、それが故に戦後日本の国軍とは米軍であるのだ。

また、戦後日本に於いて軍部が置かれずにいるのは、こう考えると、日本人の日本軍を創設すると都合が悪いのはアメリカでは無く、戦後日本に居続けた岸信介らのフリーメイソンである事が分かるのだ。

 

故にアメリカとしては同じイルミナティー同士の日本軍とタッグを組んで仕事をした方が物事はやりやすいのだが、それではフリーメイソンの岸信介らの首が討たれかねない事から、岸信介らフリーメイソンが自ら進んで日本軍の封印をしたという事なのだ。

これが現在にいたる〝自衛隊〟の創設の理由である。

 

また、1945年の広島原爆が旧大日本憲法第9条に基づき行われ、戦後現在の日本国憲法第9条がこれを牽制するために置かれた条項であるという説明は私の自著に詳しい為、そちらを参照されたい。

 

では、今日、戦後日本にも居続けたフリーメイソンの岸信介の孫である安倍晋三らフリーメイソン側の自民党が、祖父の岸信介らによって封印されたはずの日本軍たる国防軍の創設に躍起になっているのはなぜなのだろうか?

 

先にも述べたが、2021年現在、フリーメイソンは100年前のリバイバル政治を行っているのだ。

 

その為、100年前になぞらえた場合、100年前の日本にはイルミナティー側の米軍が進駐しておらず、フリーメイソンの敵たる日本の原住民たるイルミナティー系の日本人が日本軍に編入されていたのだ。

 

つまり、100年前のリバイバル政治を行う為には、100年前のように日本から極力イルミナティー米軍の影響を排除した環境が必要となるのだ。

 

それ故に、安倍らフリーメイソン側の自民党は100年前の復刻政治を行う為に、日本軍たる国防軍の創設に躍起になっているのだ。

 

では、彼らが国防軍の創設を果たした暁に待っている物とはなんなのだろうか?

 

それは、核兵器を用いた第三次世界大戦である。

 

何度も言っているが、現在フリーメイソンは100年前のリバイバル政治を行っているのだ。

つまり、2021年の今とは1921年ごろに該当するのだ。

 

故に、1921年から先の歴史を見てみると、1923年に関東大震災が起こり、1929年には世界大恐慌、そして日中戦争と第二次世界大戦へと突き進むのである。

 

つまり、フリーメイソンは100年前のリバイバル政治を行う為に、将来の第三次世界大戦を行う為に、100年前の日本軍を国防軍として創設し、100年前の太平洋戦争が如く、本物の日本人を編入させた日本軍、国防軍を全滅させる事により、日本の原住民の種を断絶させようと考えているのだ。

 

こんな事を書くと君は頭がおかしいなどと思われるかも知れないが、現に100年前のリバイバル政治として1918年ごろから流行したスペイン風邪のリバイバル政治として2020年からはコロナウイルスが全世界で出現したのだ。

 

これも何度も言っているが、フリーメイソンとは人間の種族では無く、地球と人類とを滅ぼしたい極悪なる宇宙人(地球外生命体)の集団であるのだ。

 

故に彼らは原始地球人の種を断絶させる為に、戦争を引き起こしたり、現在のコロナワクチンやHPVワクチンのように人体に有害である物を全世界で早急に打たせたり、経済を牛耳る事により少子化に導いたりして、人類の種の断絶を図ろうとしているのだ。(小泉政権時の派遣労働も全てはフリーメイソンによる種の断絶計画に基づき若者への富の分配を断つ事により、晩婚化と種の断絶を狙っていた)

 

また、これはブログで書いたが、現在シンガポールで〝培養肉〟たる〝人工肉〟が発売されたのも、全ては原始地球人の種を断絶させる事を目的としているのだ。

 

現在、地球上では人々の交配や、動物、植物の交配によって、それぞれの種は次の代へと引き継がれているが、フリーメイソンはこの自然の摂理を否定し、自身が神的存在になるようにと計画しているのだ。

 

つまり、神の摂理である種の保存を断絶させ、自身にとって都合のいい種だけを保存しようとしているのだ。

 

それ故に彼らは戦争やワクチン、経済を牛耳り種の断絶を図ろうとしているのだ。

 

ここまで書いて私が言わんとする事が伝わるかは分からないが、フリーメイソンは日本を増強させる為に国防軍を創設しようとしているのでは無いという事が伝わって欲しいと願っている。

 

※2021年12月25日に日本にヨーロッパのいびつな形をした大型貨物輸送機がヘリコプターをフランスから色々な場所を経由させて輸送して来たと報道があったが、あれも実は私を隠喩させていたのだ。

このヘリコプターとはかつて韓国で民主化運動を弾圧した、先日亡くなった(ファイザー製コロナワクチンによって暗殺された)、光州事件でヘリコプターを用いて民衆を弾圧した全斗カを指し示しているのだ。

私もフリーメイソンが主導した民主化には全く関心が1ミリたりともない為、全斗カと同じ側のイルミナティー勢力と見なされ、このヘリコプター移送を比喩させて、現在、フリーメイソンが進めようとしている私のユダヤ日本帰還作戦を隠喩させていたのだ。その為、この輸送機は色々な場所を政治的意図を以て着陸離陸とを繰り返していたのである。(この背後にはフリーメイソン側に付いたフランス・イルミナティーが関与しており、その為、この輸送機の出発地はフランスとなっていたのだ)

 

※2021年12月26日現在、強い寒気が日本海側に訪れているのは、フリーメイソンによる次なる世界征服の為に、2013年、2014年、2020年初頭に大寒波があったように、フリーメイソン側が黒魔術を仕掛けている為であるのだ。

 

※戦後の韓国で朴正煕が長期で政権を握れていたのは、全ては岸信介らのフリーメイソン側の謀略であり、日米安保に従い、岸信介ら日本のフリーメイソンの敵である、韓国のフリーメイソンを押さえつける為に、岸信介らは朴正煕を利用していたのだ。しかし、朴正煕側が独立した軍隊と国家を創設しようと核開発を行おうとしていた事から、フリーメイソン側は慌てて朴正煕を暗殺したのだ。