このブログで書いてきたように、2020年の正月早々に、私を見立てたイランの司令官が暗殺されてから、

イルミナティーの軍隊である中国人民解放軍瀋陽軍区は北朝鮮の金正恩を始め、金与正の暗殺に成功した。

 

これを根に持ったユダヤ韓国の文在寅政権側は、この自らと同じ同胞である金一族を暗殺した報復に、

私を政治的にハメようと躍起になった。

 

2020年の3月を過ぎてから、安倍が自ら飛行機を出して武漢などの日本国民を救出すると言い出していたのも、

この文在寅政権側の報復を恐れて、私をユダヤ韓国から連れ出すことを隠喩して、この救出劇を行っていたのだ。

 

しかし、私はそれでも、安倍とタッグを組んだトランプが2期政権を担う可能性がある事と、

次なる悪魔のシナリオが始動する東京オリンピックの開催を嫌って、安倍側の手には応じなかった。

 

その後、文在寅政権側は国情院のスタッフを遣わし、私に政治的緊張を高めるような事をしでかし、

私を政治的にハメる事に成功した。

 

しかし、この方法では、このブログで述べたが、文在寅とはフリーメイソンではローマ総督役のピラト役であり、

聖書のシナリオ通りであるならば、自らの手を汚す事は禁じられているのだ。

 

それ故に、文在寅側は自らの手を汚さずに済む方法で私を葬ろうと考えたのだ。

 

それが交通警察である。

一般的に司法警察、即ちは刑事課と言われる組織は、フリーメイソン下の直轄の組織であり、

このフリーメイソン下の直轄の組織を使い私を拘束した場合、文在寅は自らの手を汚したと見なされるのだ。

 

一方で、交通警察とはイルミナティーの組織と見なされており、もしもこの交通警察を使って私を拘束した場合、

文在寅は自らの手を汚したとは見なされないのだ。

 

文在寅側のユダヤ韓国側はこの法則を使い私を拘束するために、2021年5月アメリカを訪問しフリーメイソンの偽バイデンに、

直々に私の拘束の許可を得ていたのだ。

 

事実、私は韓国で車を借りる事があったが、韓国の国情院は私の車を尾行し、横から2台私の車を囲むようにスピードをつけて追いかけ、わざとオービスなどが付いている場所でスピード超過になるように工作を行ったりもしていた。

(この工作活動は車載カメラにハッキリと記録されている)

 

また、これは私自身が行った事であるが、人が渡り得ない無い自動車専用の長い橋の上で、少々速度を上げて走行していた事があったが、文在寅側はこれを利用し、動画工作か何かを行い、人が歩行しており、人を跳ねたように仕向け、私を自動車過失致死など、全くあり得ない、でっち上げの方法を用いて私を拘束しようとしていると聞く。

 

何れにしても、文在寅側の行う事は悪魔の行いであり、私はこれに毅然として対応をする次第である。

 

今一番行わなくてはならない事は、文在寅をこの世から消し去り、葬り去る事である。

人類最大のゴミは朝鮮半島の韓国に現れている。