【 逆転思考で 】 911について | 國體ワンワールド史観で考察するブログ

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日本の教育への疑問から始まった当ブログは、教育への関心を残しながら落合莞爾氏の國體ワンワールド史観に基づいた情報発信にシフトしています。
また最近はサニワメソッドを活用したスピリチュアル関連の情報発信も行っています。

911について。


911は、いわゆるハザールマフィアやNWO推進者がやった、というような話がありますが。


これを、その対極にいそうな集団がやったとしたら、と仮定して、再度これまでを見直してみたら、何が見えてくるのでしょうか。


あれだけ威勢が良かったトランプも、何かで脅されている説はあるものの、911について言及しなくなりました。


本来は、ずば抜けた頭脳が工作を指揮し、工作がバレることなんてしないはずの、インテリジェンス集団。

ボストンマラソンやクライシスアクターみたいな話も含めて。


工作部隊が間抜け?

生き死にがかかる工作部隊が、そんなヘマしますかね。


ここ最近のテロについて、前みたいな自作自演連呼が聞かれなくなりました。

アリアナ・グランデくらいまでは、あった気がしますが。


多分何が起きているのでは、と思います。


イルミナティカードについても、逆転して考えてみると…

まだ残っているあの時計台崩落カードは何を示しているのか。


ドル札ネタも、誰かネタ元もいるのでしょう。


愛国者法も別の狙いがあったかも。

FEMAも別の狙いがあったかも。


世界がいい方向へ変化することを望みます。