【 図解 】 小沢が新進党を作れた理由と小沢が売国奴であること | 國體ワンワールド史観で考察するブログ

國體ワンワールド史観で考察するブログ

日本の教育への疑問から始まった当ブログは、教育への関心を残しながら落合莞爾氏の國體ワンワールド史観に基づいた情報発信にシフトしています。
また最近はサニワメソッドを活用したスピリチュアル関連の情報発信も行っています。

@鍋島直亮

 

------

世界戦略情報「みち」 平成27年9月1日発行号 落合莞爾氏寄稿箇所より

------

 

<抜粋箇所1>

 

現に湾岸戦争の対米協力金の名目で海部内閣の蔵相橋本龍太郎氏が出捐した1兆2000億円だかの国家資金を、米国が一銭も受け取っていなことが徐々に判明してきた。

 

このカネの本来の意味は、日本を二大政党制にするために中道政党を創らせる工作資金で、アマコスト駐日大使が米国特務機関となって工作し、実行者として小沢一郎氏を選んだのである。

聞くところによると、ウラ政界の某大物が中華人民共和国に預託したこの資金の一部が小沢氏に渡されて小沢新党の結成資金となったが、そのことを知る人は政界でも少なく、大臣経験者の2、3が私に聞きにきたくらいである。

 

 

<抜粋箇所2>

 

このアマコスト基金を預かってくれているのは実は人民軍の一部と聞くが、コードネームを告げた上で、証明するパスワードが必要となのは当然である。

 

---------------------------------------------

< 落合史観研究会 アメブロ版 >

https://ameblo.jp/ochiaishikanlab

 

< 落合史観研究会 Facebook版 >

https://www.facebook.com/Ochiaishikankenkyukai/

 

< 落合史観Q&A >

https://www.facebook.com/groups/275868713077846/