「とんでもない人格者でした!」 レスリング金・鏡優翔、実は出演していた「細かすぎて」共演者から祝福続々
昨年末の「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」出演が話題
パリ五輪は11日、レスリング女子フリースタイル76キロ級の決勝を行い、鏡優翔(サントリー)がケネディ アレクシス・ブレイズ(米国)を破り、金メダルを獲得した。
快挙を成し遂げた22歳。
過去にはフジテレビ系「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」に出演したことが話題になったが、番組共演者からも「おめでとうございます」「打ち上げでご一緒した時とんでもない人格者でした!」などと祝福が寄せられている。
日本女子初の最重量級金メダル獲得という快挙を成し遂げた鏡。
実は昨年末にはマットの上の姿と全く違う姿を見せていた。
鏡は昨年12月の同番組に出演。
番組の常連でレスリングの細かいモノマネを披露するアマレス兄弟のネタにサプライズで登場するとシングレット姿で見事な投げやタックルを披露した。
パリ五輪の代表選手であることが明かされると、出演者は仰天していた。
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