中島知子「下は何も着けずに」レギュラー番組裏話
大分で厳禁なのは…「神聖な県です」
お笑いコンビ「オセロ」の元メンバーでタレントの中島知子(52)が21日、TBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜後1・00)に出演。
大分での活動などについて語った。
中島はコント番組「笑う犬の生活」で人気が急上昇。
たぐいまれなMC力を武器にバラエティー番組で活躍した。
2018年には温泉好きが高じて大分県別府市に移住。
大分でもテレビに引っ張りだこで、ローカルスターとなっている。
テレビ大分「中島知子のおんせんさんぽ」でレギュラーを務める中島。
大分の名湯をめぐる3分番組で、1日3~4本撮りだという。
「この時、下は何も着けずに入ってます。着替えるのが大変なので」
と説明した。
また、大分では「下ネタが厳禁」とのこと。
出演者の明石家さんまは「コンプライアンスで下ネタは結構厳しいけど。大分は特に厳しいの?」と質問。
中島は「厳しいです。結構神聖な県です」と話した。
<記事引用>