パドレスvsドジャース、両軍26点の大乱戦に「どんな試合やってるんだよ(笑)」「ピッチクロックの凄さ」感想続々
◇21日 大リーグ パドレス15―11ドジャース(韓国・高尺スカイドーム)
メジャー初登板のドジャース・山本由伸投手の初回5失点で始まった大乱戦は、終わってみれは両チーム合わせて33安打が乱れ飛び、計26得点を奪い合った。
3時間40分を超えるゲームが終わり、ネット上では
「両軍合わせて33安打? 得点も26点。どんな試合やってるんだよ(笑)」
「そらこの時間でも終わらんわ」
「長いは長いけど計26点入っても3時間台で終わるのがピッチクロックの凄さかな」
「合計26点入ってるから、山本の5失点めっちゃ薄まってきてる」
「現地観に行ってる人は楽しいやろうけど締まらん試合やったなぁ」
など、さまざまな感想が上がった。
<記事引用>