川口春奈、ドアップ表紙で美貌際立つ
仕事・美容・未来を語る
女優の川口春奈が22日発売の美容誌「MAQUIA」5月号の表紙に登場。
仕事や美容、そして未来について、常に自身の可能性を切り拓いてきた姿にフォーカスしている。
◆ 川口春奈、愛犬とスタジオ入り
昨年11月号（2023年9月21日発売）から創刊20周年イヤーとして「MAQUIA」が掲げているテーマ、「明日の私をMAKEしよう」。
「MAKE」には「メイクアップ」の意味もありながら、同時に自分の可能性や未来を「創る」という意味も込められている。
今号では、周年テーマそのまま、「明日の私をMAKEしよう」が特集される。
今号の表紙を飾るのは、10代のデビュー以来着実にその輝きを増し、まさに自分の可能性を「MAKE」し続けている川口。
撮影当日は、愛犬のアムちゃんとともに笑顔でスタジオ入り。
スタッフひとりひとりに元気よく“ご挨拶”して回るアムちゃんの愛されパワーと、それを見守る川口の優しいオーラで、現場は終始和やかなムードで撮影が行われた。
途中でアムちゃんも飛び入り参加し、「もしや、このツーショットを表紙にしちゃう！？」と盛り上がる一幕も。
しなやかでナチュラルな魅力に溢れる川口に、たっぷり魅了された撮影となった。
◆ 川口春奈、仕事・美容・未来を語る
インタビューでは、仕事や美容、そして未来について、常に自身の可能性を切り拓いてきた川口の秘密にフォーカス。
「実は、切り拓いてきたという自覚はあまりないんです」という川口だったが、自然体でいること、自分が心地よくあることの大切さについて素直に、そして丁寧に語った。
そんな川口の魅力を存分に引き出したのが、人気ヘア＆メイクアップアーティストの河北裕介。
表紙とインタビューのいずれのカットも、春らしい軽やかさがありながら、どこか凛とした芯を感じさせる美しいメイクアップに仕上がっている。
（modelpress編集部）
＜記事引用＞