芦田愛菜 ヒールにも挑戦中「大人になれる気が…
足元からおしゃれするワクワク感」
女優の芦田愛菜（19）が、23日放送のテレビ朝日系「テレビ朝日開局65周年記念 徹子の部屋 49年目突入SP」（後7・54）にゲスト出演し、私生活について明かした。
現在大学1年生。
大学は私服のため、ファッションに頭を悩ませてという。
「中学、高校って制服だったので、お洋服を選んで学校行くことはなかったけど、今はどんな服を着ようかなと選んだり、このお洋服だったらこのリップを塗ったら似合うかなとか考えたりするのが楽しいです」。
ヒールをはくこともあるといい、「ちょっとヒールのある靴をはくと、大人になれる気がするというか、足元からおしゃれする、ワクワク感みたいなのに挑戦したりしています」と明かしていた。
高校のころからネコを飼い始めたという。
種類はスコティッシュフォールドで、名前は「こはる」。
「私の癒やしというか。ネコちゃんなので、ワンちゃんみたいに“お帰り！お帰り！”というのはないですけど、家族だんらんだったりの時に、気がついたら横に座っているとか、さりげない足元にやって来て、構ってってやってくるとか。かわいいです」と目を細めた。
身の周りの世話は、芦田の役割だという。
「ご飯あげたり、お掃除したりとか」。
食事について聞かれると、「ネコちゃん用のご飯があって。司会の黒柳徹子が「昔はご飯におみおつけを入れたり…」と昭和な“ネコまんま”について説明すると、
芦田は「カリカリしたやつとか、ちょっとトロっとしたリッチなやつとか…」と、最近のネコのえさ事情を説明していた。
＜記事引用＞