中国語は結構長い間勉強しているので、
かなり身近になっている。
始めた当初は発音はほとんど教えてもら
わないで、書くのとただというと語弊があるが、
聴いたことを繰り返すことをやっていた。
発音を細かく教えてもらっていないので、
アバウトな、適当な発音でやっていた。
そのあと入った学校で1つ1つ発音の仕方を
教えてもらった。付箋を指にくっ付けて、
それがなびくまで息を吹きかけるように発音
するだとか具体的で、しかも中国人の
先生ではなく、日本人の先生だったのが
とても助かった。
ロシア語は10月の9日くらいから始めた。
なかなか規則が覚えらえないで、苦戦している。
なんとなくわかってはいるようだから、
放送を聴くと確認テストは正解できる。
でも、時間が経つと忘れてしまう。
ちゃんと定着するまで、テキストをよく
読み込まないといけない。
ロシア語の学校は新宿と代々木だったかの
間にロシア語の学校があったのを
思い出した。ちょっとだけ気になっていた。