昨日また第2回目を観た。

1回目に比べたら、情報量が少なくて、あまり話に進展がなくて、ちょっと物足りなかった。

ひばりヶ丘では息子が結婚したりしたら、街の人にお披露目をする時があって、

皆が集まって、シェフを呼んでコースみたいなものを食べたり、贈り物をするらしい。


長老の小島さんにその会を主宰する家の奥さんが鈴木京香の家に話しかけるのが

話しかけにくいと言っていたら、小島さんがわざわざ家に行って、話をしに行った。

そうしたら、街の景観が損なわれるから洗濯物はベランダから見えないように干して!とか

言っていた。また贈り物は予算が1万円かと思っていたら、10万円だった。


鈴木京香の家の娘が親がふとしたことで受験させた私立の中学校に合格しなくて、今まで通りの

友達がいる公立に行くようになったが、お向かいの家のお兄さんを巻き込んで、友達と好きとか

付き合いたいとかで、近所なのでメルアドを友達から訊いて欲しいと言われて困っていた。

都会ではあまり関係が親密に近所がなり過ぎると大変なことになりそうな気がした。