カラダの声は、無視できない‼

元氣いっぱいのランナー松崎です

ご訪問、ありがとうございます

スピード練習の予定をしていた、昨日、

練習場所に移動し始めた時、

『左のハムストリングスが、筋張ってる』

ことを確認

「いつもの張り方と違う」

「小走りで、状態をすぐ確認」

「走れる状況。良かった」

「しかし、これから、スピード練習

今日は、練習をどおする」

「この張り方で、スピード練習をすると、

さらに、筋が突っ張るなぁ…」

「今日は、OFF」という決断をした昨日。

そして本日、「スピード練習」

800+1500m+1000m×3

ハムストリングスに、柔軟性が生まれ

元氣よく、楽しく走れました

【本日のポイント①】

カラダの声は、必ず意味があり、

何かを教えるために、出てきてくれているサイン

無視はできない‼

なので、

昨日は、

練習ではなく、

【ポイント②】

身体が、何を教えようとしてくれているのか

自分のカラダ、ハムストリングスと会話。

本日、改めて、

【ポイント③】

元氣に走れたことに、感謝すると共に、

カラダの声を、恐がらず、

又、強引に、蓋をせず

「教えてくれて、ありがとう」と

自分の身体に、感謝して、聞く

大切さを実感しました

本日も、最後まで読んでいただき、

ありがとうございました