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店長のエッセイみたいなもの
「知識が広められる」のは危険なことです。
(知識は、それがグループの残りに対するコントロールとして使われることがあります。)
第一部
あらゆる政府、あらゆる宗教は「隠す」ことに懸命になっています。
(あなたをコントロールしたい、という欲求を持つ人たちは「嘘」を使いますよね。)
「知られたらまずいもの」を隠します。
(「嘘」とは、知られたらまずい、隠さなければいけない、というものですよね。)
彼らは恐れています、彼らは何を恐れているのでしょう?
それは「知る」という、人が持つ権利を恐れているんです。
知るというのは、コミュニケーションをもたらします。
コミュニケーションをとると、おのれの「愚かさ」がバレてしまうからです。
愚かさは、「逸脱」によってもたらされます。
第二部
「私たちの立場だけが重要で、私たちだけがトップでいられるのは、あいつらにそれは難しいと確信させ、それができるのは私たちだけだと確信させ、あいつらに与える情報は、できるだけ控えて、この情報をうまく与えずにいられる分だけ、私たちが重要な地位に居続けることが出来んだ!」という思想です。
これはコントロールの活動です。
それは、このように続きます。
「私たちがここにいて、私たちがそれについて知っている唯一のものだ。だから、恐らく知っている唯一のものとして、私たちが知り得た情報を差し控え、自分が得たものの一部を上手に使わなければいけない。」
第三部
ここに書いた内容は、大したことのない情報です。
別に読むほどの内容でもないです。
でも、もしかしたら… 誰かにとっては「貴重」なものかもしれません。
自分の周りにいる人、家族、友人、グループ、組織、を上記のデータでもって再評価して見ることは、「あなたにとって新しい視点」をもたらすかもしれません。
(私たち、という言葉を、私、に置き換えて見るのも面白い視点をもたらします。)
もしかしたら、単なる時間の無駄と感じるかもしれません。
実践、適用は、あくまでも自己責任でお願いします。
ではでは…
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