本日は仕事後の食事も早く終わり、ホテルでテレビを見ていると
昨日行われた女子サッカー「日本VS中国」がやっていました。
なんだか、なでしこジャパンもメンバーががらりと変わっていてプレーもミスが多く・・・
おやおや中国と互角か・・・って見てたら
中国のアフタータックルやユニホームを引っ張る、足を狙ったスライディングが多いこと多いこと。
どこぞの国の審判かはわからなかったがなぜ反則をとらないのか?が全然わからない。
ああいった試合(技術的に差がある)では技術で劣るからフィジカルやスピードで勝負しかなくなるのでレフェリーは慎重にジャッジしなければならないのに危険なプレーにもカードを出さないので試合がコントロール出来なくなっていました。
常日頃思っていたのですが、なぜ技量のないレフェリーを使うのだろう?と・・・
女子の試合でも男のレフェリーを使うべきだ。
勿論、有能であれば女性にこしたことはないのだけど・・・
話しが反れましたがこんなジャッジをすると中国チームはこのプレーはOKだとなってしまい・・・
今後ますます酷くなっていくのが目に浮びます。
あんなカンフーサッカーをしてたら上手くなるはずがない。
韓国のテコンドーサッカーを見てたらわかるだろうに・・・
ユースや若い年代ではヨーロッパや日本のクラブチームのように創造性豊かに、技術、戦術を学ぶことが大事であり、そうしたことによって後年伸びてくる。
韓国や中国のように若い年代ではフィジカルやスピードで勝てるからといって技術や創造力を無視するスタイルは後年尻つぼみになる。
これもそうだな・・・やはり「教育者」が間違ってるんだなと。
スポーツも研究や開発でも同じことなんですよね。
すぐに結果を欲しがる韓国人、中国人・・・
考えて考えて結果を出す日本人。
こんなに近い国なのに全く違うんだなぁ・・・