カッパー3Mは小幅反発。アジア株堅調も支援材料となるも、まちまちの欧州株と感染拡大の続く米国経済不透明感は重石。先週末比5.5ドル高、6420.5ドルで大引け。理論建値は為替106.82円でキロ728円。
NY銅直近限月建値は先週末比ポンド0.6セント高、289.55セント($6,383/t)で終了。理論建値はキロ724円。国内建値に20円程の下げ余地。
ニッケル3Mは反発。先週末比63ドル高、13,719ドルが終値。ドル安を手掛かりにした買いが下支え。オーバーナイト物は13,800ドル付近。
NY金は大幅続伸、銀は急反発。金12月限は大幅続伸。時間外ではドル安や米中の対立激化などを受けて堅調となり、一代高値1971.3ドルを付けた。日中では、押し目を買われる場面も見られたが、ドル安などを受けて上げ一服となった。帳入値は先週末比30.2ドル高、1955.4ドル。銀9月限は急反発、一代高値24.82ドルをつけた。PGM系はPt反発、Pd続伸。
金があるからAu
金があるから相場が在る 基板事業はAuが「人の為に」生まれ変わることを望み再生しています
ごみ焼却施設の発電率が上がってきた(日立)
グーグルが来年の7月までリモート業務を決断した
私はこう考えています
「あーすれば、こーなるかも知れない」これはOK
「あーすれば、こーなって御役に立てるかもしれない」もちろんこれもOK
その淘汰が「あーすれば、こーなる」だと思っています
単純に例を上げれば 「信号機」です
そんな思いがごみ焼却施設の発電化に繋がる
もう1つはグーグルって情報問屋?もしくは終わった事を選別して発信する媒体?
どちらにしても情報がやたらと集まる仕組みを持っているトコロとは言えます
そこが来年の7月と今は判断している
もちろん穿った言い方をすれば彼らはそちらの方が都合は良い集団化が可能とも言えますが・・
と拙者が新聞なんぞ読みながら
そんな事を考えている間にも・・・・・
ネジは1本ずつ外され、田んぼの稲は育ってくれています
ふて寝してる場合じゃねぇナ